うん、そこが俺も難しいと思ってるところなんだ。
彼らを理解してあげられる人間が周りに一切いないという事態を避けるという意味で「逃げ道」を用意したいと言ったんだけど、本当に大変なのはその先なのかもね。
できることならそういう人も仲間として一緒に活動していきたいし、そうする以上彼らにとって心地よい場を提供してあげられたらと思っている。
でも、その理想を叶えるためには、あなたの言う「ラベルを貼る」とか「自主的に出ていく出口を与える」で終わってしまってはだめだよね。
なんだろう、やっぱ何が一番その人のためになるかって、こういう一般的な議論だけでは答えが出ないのかもな。まだ分からんけど。
日頃からぼんやりと考えていることを、週末の夜の妙なテンションのままに書き連ねてみる。 曲りなりに仕事をしながら、プライベートも適度に楽しみながら、将来のビジョンなんて...
言わんとするところは分かるんだけどさ、そういう弱い人に「逃げ道」を用意してあげることって、 結果的には「マイノリティとしてのラベルを貼る」「マイノリティに自主的に出てい...
元増田です。 うん、そこが俺も難しいと思ってるところなんだ。 彼らを理解してあげられる人間が周りに一切いないという事態を避けるという意味で「逃げ道」を用意したいと言った...
元増田です。 うん、そこが俺も難しいと思ってるところなんだ。 彼らを理解してあげられる人間が周りに一切いないという事態を避けるという意味で「逃げ道」を用意したいと言った...
逃げ道を用意される屈辱というのもご存じ? 立場が弱い人間というはいるけど、それを「弱い人間だから逃げ道をどうぞ」なんて善人面で憐れみをかけられたら殴りたくなる。 しかし...