太郎君は次郎君に会いたがっていました、でも、太郎君と次郎君はお互いに連絡を取り合うような仲ではありません、それに太郎君はとても会いたがっていますけど、次郎君は特に会いたいと思っているわけではありません、花子さんは太郎君の気持ちを知っているので、太郎君に会いに行く時に面倒くさがる次郎君を執拗に誘いました、次郎君に会えた太郎君は大変花子さんに感謝しましたし、太郎君と次郎君も久しぶりに会えてお互いに喜んでいましたが、次郎君は花子さんの少々強引な誘いに嫌気がさしました、でも、花子さんの少々強引な引き合わせがなかったら次郎君は太郎君と再会をすることは無かったでしょうし、実際に次郎君は太郎君に会えたことを良かったと思っています、花子さんは次郎君を強引に誘う際に次郎君から嫌味を言われましたが、ここで花子さんが誘いに対して乗り気ではなかった次郎君に対して怒るのは筋違いではないでしょうか?僕が花子さんなら、次郎君にどう言われようと結果論的に丸く治まるのでなんにも気になりませんし、不愉快にもなりません、しかし、花子さんはなかなか誘いに反応しなく動こうとしない次郎君に少々不機嫌です、花子さんが次郎君を誘おうとする気持ちは理解できるけど、断られそうになったからといって花子さんが不機嫌な気持ちを表向きに出す事はない、もちろん、不機嫌に思う気持ちは解るけど、、
@awaikumo
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