広辞苑第五版
こと【事】 (もと「こと(言)と同語)1.意識・思考の対象のうち、具象的・空間的でなく、抽象的に考えられるもの。「もの」に対する。 《略》2.文末にそえて、終助詞的に用いる。(1)(動詞の連帯形または動詞に打ち消しの助動詞の連帯形のついた形にそえて)願望や軽い命令・禁止を表す。「廊下を走らない―」(2)《略》
こと【事】
(もと「こと(言)と同語)
1.意識・思考の対象のうち、具象的・空間的でなく、抽象的に考えられるもの。「もの」に対する。
《略》
2.文末にそえて、終助詞的に用いる。
(1)(動詞の連帯形または動詞に打ち消しの助動詞の連帯形のついた形にそえて)願望や軽い命令・禁止を表す。「廊下を走らない―」
(2)《略》
2.(1)で使われているところを1.の意味でとらえてしまうということでしょうね。
小学校の教科書ってこんなことが載っているの?
Permalink | 記事への反応(1) | 20:52
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そりゃお前の日本語の理解が間違ってるだけだわ… 小学校の教科書を読み直したらいいんじゃね? なんか元増田の文章が意味不明なのに変わってるから元の内容書いておくわ。 「廊...
広辞苑第五版 こと【事】 (もと「こと(言)と同語) 1.意識・思考の対象のうち、具象的・空間的でなく、抽象的に考えられるもの。「もの」に対する。 《略》 2.文末に...
載ってると思う。