やはりいじめられた恨みとか憎しみというものは、数十年経って記憶から薄れていても事あるごとに甦るものらしい。
いじめ事件炎上の度に積み重なった「みんなのうらみ」が甦ってきてポポポポーンな光景をネットでリアルタイムで見るとそう思うね。
幸せになろうが、奇麗事言おうが、憎しみや恨みはそう簡単に消えるものじゃない。
ああいう形のネット炎上の光景みるとFFのトンべリの「みんなのうらみ」という技を思い出す。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:33
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あの程度だと、「こんなのでいじめ？ｗ」みたいなヤツの方が多そうだと思った。 そして、あのどちらにも自分はいたな、とも思い出した。
あの年ごろの子どもは「野獣」と「人間」の境目にいるからな。 やったことがやられた相手のその後の精神と人生に深刻な影響を与えるかなんて考えられるほど大人でもない。 やられた...
大人でもあんじゃん
大人があの動画と同じことやったら逮捕されて「大人気無い」と周囲から軽蔑される
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