青い星まで飛んでいけ
小川一水の文庫本が目の前にあったのでタイトルを書きこんでみた。
それはそうと、最近のはやりなのか、改行が多い小説が増えているような気がする。
恒川光太郎の秋の牢獄にしても改行が多いように思った。
一番すごいのでは、一行ごとに改行してた小説があった。
確かに改行が多いと読みやすい。文面が心地よく感じることがある。
何というか、小説にしても視覚的感覚に意識を傾けて作る必要があるのかなあって思ったりした。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:08
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