ちょっと否定されるとそういう余裕のない反応しそーなところだろ
他にやりたいことがあるならいざ知らず
なんか自分探しとか意味不明な雰囲気を醸し出してるから敢えて書く
別に授業とか成績なんて関係なしで
知りたいことを知り
分からないことを調べ
なんでもかんでも学ぶべき
学生という身分を自ら放棄する必要性は皆無かな
とか思ったり
案1 「あなたよりはありますよ」ってしらーっと返す 以降同じ台詞の繰り返し
おお、気付かなかった。
横道にそれるが苦手なものっていろいろだよね。
レベルも様々だしね。
女の子で生理に毎月なるのに、自分の血見るのも倒れそうになって駄目とかね。
見て吐いたそうだ。
腹なだけにはらはらしてしまうってこと?
休学しようかどうか迷ってる。
高校2年生。
休学して何をしたいってわけじゃない。
どうなんでしょうかね。
このまま頑張ったほうがいいのか。
それとも、1年なり2年なりお休みして考えてみるのがいいのか。
おじさん、どう思う?
大きくなったお腹、マタニティーのワンピからは細い白い足がのぞいてて
はらはらしてしまう。おばちゃん目線で「大丈夫かな、足元気をつけて」みたいなね。
あと、
平安時代から数百年のうちに権力闘争に敗れたり落ちぶれたりして、幕末維新のころは低い身分に甘んじていた家系もあるはずだが?
>今の日本人が強迫観念に駆られたようにしてやっている「社会」生活って、本当にただ生きる上で必要なの?
まあそれは分かる。ただ生きるって上では必要無いよね。
ただ、野生動物は人間社会よりも遥かに激しいストレスに曝されて、命のやりとりをしているわけなんだけど、そういう生き方が望みなんだろうか?
・・・っていう話はもういいでしょ。続けてもあまり意味があるようには思えないし。
「じれったい」って言ったのは、あなたが言語化してダイアリーに書いている内容と、本当にあなたが抱いている想いに乖離があるように感じられたからなんだけど、違うかなあ?
自分の生き方に漠然とした不安を持っていることは分かるんだけど。ただ単に楽な生き方を求めてるってわけじゃなさそうだしね。
ふたつ提案があって。
ひとつめは、自分の想いを言語化したり対策化したりを止めて、ただ感じ取って本当はどう想っているのか正体を見極めてみた方がいい。
なんか宗教的な言い方になっちゃったけど、決してオカルト的な意味で言ってるわけじゃないから。
長年付き合っていた彼女に、こっぴどくふられて早6年
もう一生孤独だと思っていたのに
もう一度頑張ろうと思った
振られる覚悟でデートに誘ったらOKされた
今週末
もう動かない
女々しく付けていた訳では無いけれど、6年間壊れなかった時計
なんかやっと踏ん切りがつけられそうだ
元カノから貰ったなんて誰にも言って無かったけど
もうこの時計は俺には必要無いんだな
修理には出さないでおこう
これについて、日本経済新聞に「これは藤原氏の末裔である」という記事があり、
確かに、維新当時「武士階級」「公家階級」だった人の子孫であれば、上記説明は正しいかもしれない。
しかし、「農・工・商」階級は維新前は帯名を許されていなかったわけで、彼らは維新後に
「近所の地名から」とか「庄屋の名前を拝借して」等々で、勝手に「創名」していったのである。
つまり、「加藤」「伊藤」「佐藤」姓の過半数(というより9割近く)が維新時に
「創名」した人の末裔なのであり、「維新時創名組の『●藤姓』中に藤原氏の子孫が存在する確率」は、
「ゼロ」とは言わないが、「他の氏名の場合と有意な差は現れない」と推測される。
ありていに言えば、「加藤」「伊藤」「佐藤」という氏名だけで、「藤原の末裔です」と
胸を張って言えるのは「維新時に武士階級・公家階級という、由緒正しい家柄」の人だけである。
こんな記事を垂れ流す日経もどうかしている、と思うが、
映画「玄牝」を夕刊シネマ万華鏡で激賞していた日経には、自分はハナから期待しない。
むしろ絶望するのは、この手のトンデモ記事のウソを見抜けない「はてなー」の救いがたいアホさである。
この記事のブクマコメントの過半数が、「面白いエントリーだ」と好意的に評価しているのである。
「はてなー」は、理系的記事に対するリテラシー能力は高いのに、文系的記事に関するリテラシーは、
からきしダメなのか?
あるいは、「はてなー」は、「武士階級・公家階級」という「由緒正しい家系の方々」が多くて、
「江戸時代から氏名を持っているのがデファクトスタンダード」なのか?
「年収ですか?ゼロです」と、相手の顔をしっかり見て答えたらどうでしょう。
もし本当に無職だったらいやかもしれませんが(私はたまさか無収入なのでそのとおり言ったら相手を気詰まりにさせて悪いような気がすると思います)、本当のことではないのですし。
俺も昔メンヘラの子と付き合ったことあるけど、あれは近づかないに限るよ。マジで。
俺はあれ以来、メンヘラの子を見ても全く魅力的に見えなくなった。どこがいいのか最早理解できない。
そうそう、書き忘れてた。
ボーダーさんは、かなり魅力的なオーラを放っている場合がおおいらしい。自分の場合もそうだった。
だから、惹かれるのは、ある面、仕方ないです。
ボーダーさんと付き合うときに注意するのは、変えてやろう、なんて思わないこと。
自分の心の弱点を知って、克服しておくこと。相手の不幸話に同情して、うかつに心の弱点をしゃべってしまわないこと。そこを突かれると危ないです。
閉鎖的な二者関係にならないよう、相手の理不尽な言動にたいしては、できるだけ他人に話して、「自分はおかしくない」と自己を確認、回復させること。
ほかにもいろいろあるんで、調べてください。
ただ以上は、どうしてもボーダーの人と付き合う必要がある場合の話。
最後に。
ボーダーだからって、攻撃しちゃいけません。
相手はあくまで病気だってこと、忘れないように。