なんでもかんでもすごいすごい言われると、わざと言ってる感ありありで引く、、、。
「ああこの商品俺の勤めてる会社で作ってるやつだよ」「えー、すごーーーーーい」
的な(正直このパターン良くある)。その会社での俺はすんごく下のダメなやつかも知れんというのに、、。
で、ちょと話しずれるけど、カウンセラーの人(コーチングの研修を受けさせられたときの講師)に人の話を聞くコツを聞いたんだけど、「相手の話を受け入れる」のがポイントで、この「受け入れる」には話の内容に対する評価を含んではいけないらしい。肯定的な評価なら多少はいいけど、否定的な評価とか絶対ダメなんだって。
じゃあどうやって評価せずに聞くかというと「その話自体にすごく興味がある状態」に自分を持っていくといいらしい。人間は話の結論を評価したがるけど、その前には必ず「その話がいったいどういう話なのか、内容を知りたがる状態」ってのがあって、その状態に従って相手の話を聞いたあと、普通は「いい話」とか「くだらなかったー」とか「それは違ってるんじゃないか」とか評価の方に流れるんだけど、そこで評価の方に流れずに、話への興味が持続している状態を維持するのがポイントなんだってさ。
俺もそれができるかっていったら難しいけど、受け入れ態勢が整っていない全国の老若男女の増田たちに向けて書いてみた。
はてブエントリにも動画を紹介する系のブログばっか投下しやがって検索性、一覧性が著しく落ちることこの上ない
もうほんっといいかげんにしてくれ
アイマス爆死したんだからいいかげん消えろ
最近、D.カーネギーの本よんだら、同じようなこと書いてた。もちろんとても良いことだと思うけど、お互いが同じタイプ(相手の話を聞こうとする)だとどうなるんだろう?と思わなくも無いw
あ、ちなみに、単純に「すごいねー」ばかりだと、男は相手のことを「こいつバカだな、これ以上まともに会話するのは無駄だ」と思うこともあるから気をつけて。ある程度、鋭い質問をいくつかしてみて、それについてさらに話させるというのがいいのかな。
「貴女みたいな子がやってます!安心の職場です!」的な同性に対するアピール要員じゃね?
新入りの方のためし書きですね。ようこそ。
増田は11人しかいないんだけど、君で12人になるよ。でも俺が抜けるからまた11人だ。
たしかに。よくいう話だけど、「本当は穴のあかない靴下も作れるんだけど、それを作ってしまうと靴下会社がもたないからわざとある程度着用したらあくようにできている」らしいからねえ。
そしてこういう奴ほど受験や就職で失敗した人が就学、就職できないという差別は「当たり前じゃん」「何が悪いの」「そういうのは区別って言うんだよ」とか言うのではないだろうか。
確かに女としゃべる時に女として扱う場合は頭を切り替えるな
赤ちゃんにはなしかけてるつもりのように根気強く
すごいでちゅねーそうなんでちゅかーみたいに
↑が言うことが正しかったとして、それを公言してもお金を出す男がどれだけいるのかな? って話。
要はきれいごとじゃないって話だから。
だからそれに対する答えは「お金を欲してない女を見つけろ」ではなく、「そんな男いないよね」「いるよね」「確率何%でいるよね」の3択しかない。そもそも社会の状況についての問いなんだから。つまり最初から世界に対する疑問を唱えているのに、お前が行動を変えれば全て解決というのは問題のありかを摩り替えている。
自分に問題があるのか、社会に問題があるのか、についての結論(倫理的な結論ではなく、思考の決意としての結論)はすでに最初から出ている。
そしてそれに対する「あっそうずっと夢見てれば」「ママがいるといいでちゅねー」的な反応はすでに織り込み済みだ。1、(本人のつもりとしては)依存ではなく与える側で 2、その夢は実はパパとして反転可能で 3、「私はが選ぶ側にある」という自己肯定的精神安定の捏造に惑わされない決意を持つ。
その上で、やはり社会の方が間違っているのじゃないかという考え。
だから↑の中に「きれいごとじゃない」と言いながらきれいごとへの志向を捨て切れてずに、短い文章の中にすら美化の欲求に耐え切れずちょいちょい美化を行っているのを見るにつけ、結局は汚い現実を、つまり恋愛は幻想というおそらく何よりも正しいが意図的にある成分を排除した、「美化から逃れたところにある美化」しているのだな、と、結婚式的なウソに吐き気が差す者は思うのであった。
ケース倍ケースなのに一般論を語ってしまうこと自体おかしいとは思わないの?言えないものは言わなくていいし、わからないならわからないでいいはず。
つーか「12月末まで働く」と言うのは単にいきなり辞めたら会社に迷惑だから引継ぎ等の期間を配慮しただけで
別に本人が働きたかった訳じゃないと思う。
たしかにそのとおりかも。非常にきのつく子だったのでプロジェクトもちょうど一区切りする12月末って考えてたんだろうね。
ただ、そうもいってられない体調になってしまったのと、もともとそこまでしてやり続けたい仕事でもないだろうし。
下手すりゃ「あんたに急に辞められたらこっちが迷惑なのよ!妊娠だなんて甘えてないでさっさと出て来て働きなさいよ!」が本音だと受け取られたかもね。
さすがにそこまで酷い受け取られ方はしてないと思う(汗
つわりは個人差がおおきいので、みうごきとれないぐらい酷い状態になってもおかしくないことも分かっているので、甘えとかのわけじゃない。
元増田です。
トラバありがとう。
そのうちそういう風に考えてしまうことともうまく付き合えるようになると思うよ。
そういうふうに思えるようになるにはやっぱり時間と薬が解決してくれるんだろうか・・・?