「大陸欧州」はバカンスが多いというだけの話で、東アジア、東南アジア、アメリカは日本ほどじゃないが、それほど夏休みはとらないよ。
結局、「例え約束を破ってもあやまれば許してもらえる」ということを学習しているんでしょう。彼氏は恐らく約束を破って本当に自分が損をしたり、痛い目をした経験がないんじゃない?
ルーズな部分を含めて付き合えるのであれば、それでもいいと思うけど、それが我慢できないのであればわかれたほうがらくだと思う。そのルーズさを改善するのは本当に面倒な作業だと思うよ。
約束を守ったときにそれをシッカリ認めてあげることはもちろん、約束を破ったときに本当に彼氏が痛い目にあうようにしないといけない。舐めきった相手に制限を加えようとすると反発もすごいので、その反発があってなお耐えれる覚悟があるなら治してやんな。
90年以前は、インターネットが普及しておらず個人の触れうる情報の絶対量が少なかった。そこに来て、TV、CD、レコードなど庶民が手に届く情報源へメッセージをこめた歌詞を送ることは強い意味があった。その発行元も限定されており、「自分のこの思いを歌詞にこめて伝える」ことも世間から見れば新しいものだし、珍しいものだった。
いまではむしろ情報過多な世間であり、歌詞における目新しいメッセージなんて皆無といっても過言ではない。良く言われる「既存パターンの新たな組み合わせ」を模索するしかできなくなっている。
自分で作り出さねば存在し得なかったメッセージが、今では探せばどこかに落ちている。ミュージシャンの立場としても抜きん出にくい世の中になったといえる。そして、2番煎じはどうしてもオリジナルに見劣りしてしまうのである。最近のカヴァーブームも、そういった音楽業界の喘ぎの1つのように感じる。
約束を守ったためしがない。
時間も守らない。
今度約束を破ったら、別れるとか、ペナルティをつけると言っても守らない。
ペナルティを実行しようとすると、もう二度としないと言って、許しを乞い、
そんなことをされたら、人が傷つくを思ってないのだろうか?
何度も二度としないに騙され続けてる私がアホなだけなのだろうか?
約束を破っておいて、別れようと言うと、「別れたくない」。
別れたくないなら、約束や時間を死ぬ気で守ってと言うと、「わかった努力する」。
なんども約束破られたら、人として信用おけないよね?
そういうことする、あなたに好かれてると思えない。
「好きだから、ちゃんとする」
……で、結局またすぐ破る。
病的に人の言うことが守れないというのは、なんなんだろうか?
病気なんだろうか?
もうこんな繰り返しを5年も続けている。
私が病気なんだろうか?
10円玉を持って、傷がついてる車のそばで立ってるね。
うちは週休1日なんだよ
先に行った人たちに呼ばれてる感じはない?
他人との対戦がタダっていままで経験したことがない。