麻酔したところで日本は世界標準じゃとっくになくなってる子宮内掻爬術で中絶を行う産婦人科がほとんどだから、麻酔が切れた後も痛みは普通に何時間も続くし、内膜掻爬時に子宮内膜や卵管を傷つけてしまって不妊の原因になるってことは普通にある。
http://anond.hatelabo.jp/20100603180820
そこまで考えてたら、まず、結婚しないと思うよ。男は「結婚して家庭を持って、家族を抱えて、ようやく仕事に本腰入れる」ってイメージがあるから、そこそこ出世していて結婚していないと、回りからバッシングくるだろうけど。別に女性は「家族がいなくちゃ、本気で仕事する気になれねーだろ」なんて言われないからね。むしろ「結婚したら仕事なんか放り出しちゃうんだろ。だから、女は無責任なんだ」と言われるのが社会でしょうに。
「私は仕事第一です。結婚する気はありません」ってほうが、信用してもらえるよ。
お腹を壊しても、性病にかかってでも、万札払ってでもセックスしたい
という男から見たら、リスクがあろうが何であろうが、「何の努力もせずに口に入れられるモノがある」という時点で十分すぎるほど贅沢だ。
「お腹を壊す」「性病にかかる」「万札払う」が「妊娠して男に逃げられて中絶しなきゃいけない状況」と釣り合うと思ってる時点で全然平等じゃない。
男だって、1回セックスしただけで、
なんて状況だったら、ほいほいやろうとなんて思えんだろうよ。
それを避けたいと思うのは「贅沢」なんて言っとられんよ。
月々幾ら払ってるんだろう。
2000年頃のザウルスみたいなちっこい画面(多分当時は320x240くらいが主流だったはず)で見るために漫画やら雑誌やらスキャンする事が定着していたとはとても思えんのだが。
それよりも一回り大きなPSP(480x272)だって読むのはすんげー辛いぞ。
ビジネスに泊まりたければそうすれば良いし、5つ星がよければそれを選べる。
選択肢があるというのは素晴らしい事なんだよ。
その昔、ネットワークサービスを使おうと思ったら、バカ高いサービスを使うしかなかった時代があった。
ドット欠けや滲み、歪みが普通に存在して、30万もする液晶モニターしかなかったときもある。
店頭でみたのをそのまま買うのが一番いいって時代もあったんだ。
あなたが考える満足を満たしたければ、相応のコストをかける事で実現可能。
不意に声が聞こえたり、楽しそうに笑ってる姿を見たり、同じ時間を共有するだけでも、
人間なんて簡単に嬉しくなったり舞い上がったり幸せになったりするもんだと思うが。
そんなに気になるなら一人で考えてばっかじゃなく直接聞いてみろよ。
マジレスすると、小沢がひと言発するだけでマスゴミがさも「民主(内閣)の総意!」みたいな報道の仕方をするから、慎重に言葉を選ばざる終えない。