や、純粋にどっちなのかと思って。
ウチの父方の祖母は、求愛されて親にも言われて断る理由も無かったから結婚した
みたいな事を言ってたよ。
でも、どちらの祖父も孫には優しかった気がする。
最近、某声優のファンになってから2chの声優板などを覗いてみたんだが
いやまぁ、〜〜が嫌いってのはわかる。批判的な言動をしたいがファンスレではしにくいってのも
わかるんだが、そういった態度の人が集まってうだうだ『〜〜が嫌い』を言い合うような場って
ファンのそれよりも遙かに非生産的な気がするんだが。
なんかねぇ、アンチスレの言動って基本的にものすごくヒドいんだけども
そのひどさを批判することは出来ないんだよね。そのひどさこそがアンチスレの存在意義だから。
アレを隔離病棟扱いすればそれでいいんだろうけど、その隔離病棟の住人は、キッと他の何かのファンでもあるわけだよ。
じゃぁ、彼らは自分がファンになっている存在のアンチスレをどう思うんだろう?と。
自分が好きなモノを、自分がアンチスレで書いたようなヒドい言葉でなじられてるんじゃないか、と想像することが出来なくなるんだろうか。
なんていうか、もう何でもいいんだが、「〜〜アンチ」になること自体、そもそも不毛なんじゃねぇかと。
そんな気がしてくる。
ポスドク崩れってアホか。大卒な時点で十分勝ち組だろ。どうとでもなるわ。
マジレスすると住居変えたりして職の条件をいろいろ模索すれば簡単に生活水準改善するだろと言いたいのだけれど、それができてないって事は大卒なのに大卒相応の考える頭が備わってないって事なんだろうな。
本当に駄目な人間だな。ちゃんと働いて納税するつもりだった奴にその席を譲ってやれば良かったのに。
天下一無職会!そんなのもあるのか!
じゃあ俺もエントリーするぜ
多少の家作があるので年収200万ちょい
チャパ王クラスには到達してるかな?
どういう答えを期待してるんだ?
そうなんだよなー。
でも祖母の意見だと「彼の悪い部分を切り離していい所にだけ惹かれたのだから関係がないし私に問題はない」両方こんな感じで釈明を垂れるからどうしようもないんだよなー。。。
とにかく僕はどうしようもなく、オタクであった
それは別に良いんだけど、重度のコミュ障・非コミュだったのは辛かった
他人を思いやる能力と、他人に興味を持つ能力の2つが、欠けているのだ
彼女なんてできるはずもなく、友達もいない
好きなアニメはセイントオクトーバー
どこにでもいる26歳の童貞だ
たしかに正反対なのかもしれない
ちらほらいる、モザイクのかかってない子は
とてつもなく可愛かった
まず、電話で予約をした
こういう事務的な会話・コミュニケーションには一切緊張しない
淡々とそつなくこなすことができる
これはありがたい
少しでも、アドリブ的要素、友好的要素、非事務的要素が出ると、
とたんに何を話せばいいか分からなくなって
相手の言ってることも理解できなくなるのだが
「はいお電話ありがとうございます、○○○です」
「お客様は会員様ですか?それとも新規様ですか?」
「初めてです」
「どなたをご指名ですか?」
「ユメさんをお願いします、17時から一時間で」
「ありがとうございます、ただいまユメちゃんの確認をしますので暫くお待ちください」
「はい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お待たせいたしました、17時から1時間でユメちゃん、ご予約可能です」
「ではお願いします」
「当店コースの方ございまして、A夜這いコース B痴漢コース C恋人コースとありますが」
「Cで」
「ではCコース承りました。オプションはどうなさいますか?」
「では4番の制服で」
「かしこまりました、では17時の一時間前に、もう一度この番号へお電話いただけますか
またその後、当店のご説明をさせていただきますので、30分前にはお店へお越しください」
「わかりました、失礼します」
お金を無駄にしたくなかったので、顔出ししてる女の子を選んだのだ
それがユメだった
ネットで検索すれば、本当に何千人という数の女の子から、自分の好みの子を選び出せる
途中で別のお店の客引きに出くわした
客引きなんてしたら、そのお店の評判が下がるんじゃないだろうか、といらぬ心配をした
お店の受付で予約していた旨を伝えると、待合室に案内された
ここで僕はびっくりした
待合室には男が4人いたのだが、
みんな気持ち悪いのだ
なんというか、生理的に受け付けない人がそこにいた
全員がタバコを吸っていた
髪の毛がくしゃくしゃで、ホームレスと競馬場にいそうなおっさんを掛けて平方根のような感じの人たちだ
そして、みんな高齢だった
全員が40代以上なのは確実だった
僕は20代である
異様な雰囲気だったが、お店の中には、アルバム帳が置いてあった
アルバムをめくってみる
面食いの僕が言うのだから間違いなかった
これは僕には衝撃だった
僕は当初、風俗嬢というのは、キャバクラライクな矢島美容室みたいなのを想像してた
が、実際は図書館とか本屋が好きそうな女子高生、という感じだった
(もちろん、いかにもな感じの子もいるけど)
受付に呼ばれ、説明を受け、代金を支払う
明朗会計この上なかった
ネットカフェであらかじめ印刷しておいた、風俗情報サイトの割引券も使えた
全部で17000円
「ホテルはこちらで手配してます」
「すみません、このあたりの地理に疎くて、ホテルの場所とか分からなさそうなんですが」
「その点はご心配ありません、お店を出て5秒で着きます、ここをこういってください」
「近っ!」
「その際、この紙をお渡しいただければ、通常より安く入れます」
といって紙を渡される
なんだかパチンコ屋と、商品交換屋のような分離体制だ
そこはいろいろ事情があるんだろう
つづきあります
某宗教団体説がはやりなワケなんだけど。
昔(2004年ぐらいまで?)2chで「集団ストーカーを○○がやってます」ってスレッドが立ちまくってたのね。
でその〇〇に当てはまったのが、
そのほかいろいろ…
なのよ。
で、スレ内ではスレがたつたんびにそうか乙って書き込みがあったの。
そういう経緯があって、オウムみたいにやられてるっていいながら実はやってるんじゃないの?
どのくらいすごいのかと思ったら、大したことないじゃないか。
父方の祖父と母方の祖父のどちらか一方にでも常識というものがあれば、こんな自体には陥らなかった。
本当に彼らになんとかしてもらいたいのだけれど、もうどちらも他界しているのでなんともならない。
酷い。
ネットと親しか知り合いがいないところにつっこむべきか悩ましいわけだが。
そんな可哀想な人にどう声をかけていいのやら。
たぶんこういう人が第二のなんとかという事件を起こすのだろうと観察していますYO。
何が悪いのかは俺も分からんが、鳩山由紀夫自身が「秘書の犯罪は議員の犯罪に等しい」と定義した以上、自分もその定義に従うのが人の道なんでは。
まぁ最近の様子見てると、人外の何かに思えてなりませんがね。
早くから自分の容姿の悪さに気づいていたので、結婚して新しい家族をもつことはあきらめており、
就職して働き自分の老いた両親を養い看取って行くことが目標でした。
親しい友人もおらず、確かに携帯電話には数十件登録はありますが
学校・会社という縁が切れた今では私に連絡してくる人はだれ一人いないのです。
仕事して自分と家族を養っていこうとおもっていた仕事もできなくなり、
精神疾患と言うことで再就職の道も遠く、普通の暮らしはあきらめなくてはいけなくなりました。
・みにくい外見と体力の低下
もともと醜い外見で後ろ指さされるほどでしたが急に数10kg単位で太ってしまい、さらに醜くなりました。
最高98kgあった体重を一年かけて12kg落としましたが、醜いままです。
ひきこもりの生活をしていて体力も低下し、体中が体重に耐えられなくて痛みがあります。
・加齢
刻一刻と私の価値は削れていきます。
働くことを目指しても受け入れてくれる先もありません。
いまさら女を目指してコンカツなんてしても買ってくれる人もいないのです。
死にそこなったまま何を残すことなく醜く貧しく老いていくのが怖い。