だからみんな高学歴・都会住まい・サラリーマンを目指さなくていいと思うんだけど。 そういうベクトルに多くの人が動いてしまうのは、生活の質が高いのが↑の人たちだからなんだろ...
いま職人とかいわれても「エンコ職人」とかそういうのしか思いつかない で、書いてて思ったが日本における「職人」ってのは結局 採算を度外視して特殊な単純作業を繰り返す人、って...
確かになあ。 でもってそのホワイトカラーのエリートになった挙句やってることはビジネスという名のハッタリ合戦だからなあ…。 そのうち揺り戻しが来るとは思う。