一般論をしているときに個人攻撃に摩り替えてくる奴は議論する能力がないと思う
もし君が女なら、女ゆえにそうあるのではないことを願いたいところだ
お前ら。
いっとくけどなぁ。
ああ面倒くせぇ。
お前ら。
本当に吹き飛ばす。
ああ面倒癖ぇ。
やることねぇ。することねぇ。面白いことが全然ねぇ。
おいお前ら。
いっとくけどなぁ。
どうでもいいんだけどなぁ。
俺の幸せを祈ってくれよ。岩ってくれよ。
なぁ、おい。きけよ人の話。
げろげろりっしゅなべろべろりっしゅなんだよ。
ぐっちょぐちょのてんてこりんなんだよ。
意味なんて最初から求めちゃいねーんだよ。
誰か反応しろや。世界がつまんねーだろうが
まあ、世の中お前より優秀なモノばかりだよな。
最近ではモノも一丁前に口を利くようになったのか?w
いやいや、それが普通のことだろ?
女としての一番いい時期をささげられた男が責任を取るのは当然のこと。
女はこれからどんどん目減りしていくんだから、おいしいとこだけ取られてポイじゃあんまりだろ。
むしろ女のほうから言ってもいいぐらいだ「私の一番いい時期をあげたんだから責任を取ってね」と。
たぶん風俗にも行けないガキなんでしょ。
一生妄想の中で暮らすんですよ。風俗も現実の女性との触れ合いですから
彼には耐えられないのではと思います。
同じように「弱きを助けたいと願う心」で女性の権利を守ろうとする人もいっぱいいるんだろうね。
ねーよ。
もちろん、都心部か田舎か有名女子大かとか、その他の条件で変わってくるけど。
男はヤレて、虚栄心を満たせればいいんですよ。
そういえばゴルバチョフに会いに行って励まされて(呆れられて?)もいたよな。
祖父が日ソ共同宣言、息子がモスクワ留学で本人は総理就任直前まで日ロ協会の会長やってたし、野党時代にも何度かプーチンと会談してるくらいの親露。
彼女に弱みを見せないってのは、付き合いを続けていくうえである意味正解。
もちろん、付き合い方によって違うけど。
とりあえず、夢を見続けさせてあげないとな。
行けばいいじゃない。
「カチンの森事件の追悼行事列席の途上で死んだ」ということに「政治的意味」がある。
悪天候を推してでも着陸を強行しようとした、というのは、
「カチンの森追悼行事を通して、ロシアへの抗議の意思を明確にしたい」という
ポーランド人パイロットのロシアへの意思表示の表れではなかったか?
なので、この国葬に対して、
「火山灰という悪条件の中、いかにしてポーランドまで辿りつくための方策を巡らせるか」
ということ自体が、
仮にイスタンブール辺りまで空路で入り、そこから大渋滞の中を必至に
「ポーランドに対する弔意の表れ」であり、と同時に
なので、ロシアの帝国主義化に懸念を抱く国、それこそグルジアの政府首脳などは、
「死んででもポーランドへ辿りつこう」とするだろう。
「命懸けでポーランドへ入国すること、そのこと自体がロシアに対する政治的メッセージ」
なのである。
さて、この国葬に対して、日本では「江田参院議長」という「格下」しか参加しないとか、
それすらも「火山灰で空路が×だからあきらめた」ことに対して、2ちゃんねるで批判の意見が相次いでいる。
しかし、これは「私見」だが、「格下しか寄越さない」とか「火山灰であきらめる」という決定それ自体が、
「ポーランド国葬には要人は参列しません、つまりロシアに歯向かう気はありません、
(だから北方領土何とかしてください、北朝鮮問題でも協力してください)」という
「ロシアへの友好のシグナル」なんじゃないか?
・・・と手嶋龍一的に「インテリジェンス的国際政治解釈」をしたいところだが、
実際にはもっと低次元な理由なのか?