原因が思い当たらないのに、涙が止まらない。
寝る前に、処方された抗うつ薬を規定量飲んだのに、泣き始めてしまった。起きて、もう一種類の安定薬を飲んで、もう一度寝ようと試みたが、子供のように声を上げて泣くのが止まらない。
自分に何が起きたんだろう。
同じチームの女の子に陥れられたことが原因です。
ここをもっと追求したほうがいいのでは?
不当に陥れられて黙っていないほうがいいと思う。
RSSリーダーはGoogleリーダーをずっと使っている。
巷ではLivedoorリーダーが評判がよかった。どうやらサクサク読めるとか。それが本当なら興味深い。
だけど自分にはGoogle信仰のようなものがあって「Google様のサービスなら何でも世界一快適に決まってるだろ。Livedoor(笑)」と思っていた。
それでも気になるのでちょっと使ってみたけど本当に軽いですね。今まで馬鹿にしてごめんなさいorz
Googleリーダーから乗り換えるかどうかはもう少し使ってみてから決めます。
何でもかんでもGoogleが最良とは限らないのかもなぁ。
この前、道に落ちているタバコの吸殻を拾っている普通のおばさんを見た。
レスの文字色が赤青になっとる
「勝負強い人」というのがいるんです。
そういう人は、たいがい、「自分はツイてる人間だ」と思っているんだ、ということです。
ツキって、強いんです。実力よりも、ツキのほうが上です。
なぜかというと、実力は人間の力だけど、
ツキは天が与えるものだから。
『ツイてる!』(角川書店)
四月一日は嘘を付いても良いって最初に言い出した人も今ごろ困っているんじゃないかと思う。
なんか広がっちゃって大きな事になっているから「自分が言いだしっぺです」って名乗りにくいんじゃないかな。
だから、僕は今日は嘘を付かないよ。
国家公安委員長が、朝鮮籍の女性と内縁の関係にあるという事が暴露されている。
現国家公安委員長は独身だから問題無いと主張しているようだが、妻を自殺させたから独身になっているわけで、家庭内の事すら仕切れないのに、警察庁を仕切れるわけが無い。そのうえ、今度は朝鮮籍の女性に議員宿舎のカードキーを渡すほどの関係という事である。
自民党ならば、女房を自殺させた時点で県連が支持を取り下げて引退に追い込まれるのだが、民主党には、そういった自浄機能は無いのであろう。幹事長自ら、横領した政党交付金で買い込んだマンションに中国人と南鮮人の女性を囲っていたくらいだから、このぐらいは民主党的には当然なのかもしれない。
民主党に票を入れた女性に、今の気持ちを聞いてみたいものである。
http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html [2010.3.26]
マジレスすると、意外と知られていないが、お湯も摂氏0度まで温度を下げると凍るし、100度で蒸発する。
やべぇ、これ言っても良かったのか!?
[2010.3.31]
頭が悪いんじゃないかという疑念が確信に変わる時というのは、見えている筈の現実を見ず、自分の中にだけある現実を優先して行動を取り始める瞬間と言える。ボケ老人には、ボケ老人にしか見えない現実があり、彼等の行動は、彼等自身にとっては正しい行動なのである。
若年性健忘症と痴呆症の集まりである内閣が、またしても間抜けな発言をしている。
デフレはお金の循環不全が原因であるという認識は正しい。市場任せではお金の循環不全は解消できないというのも、正しい。ここまで正しい認識が出来ているのであれば、お金の循環を妨げている規制や許認可を改廃しなければならないという結論に行くと、普通は考えるのだが、ここで予想の斜め上に進む。
税と財政出動でお金の潤沢で安定した循環をもたらすというのである。
政府がお金をばら撒き、ばら撒いた分だけ税として回収するというのは、所得の再分配でしかない。これで仕事と雇用を生み出せるというのだが、肝心の富を、誰も生み出していない。徴税と分配という行為は富を生み出さないのだから、そのために働く人が幾ら増えても、本質的な富は発生していない。社会にぶら下がり分配を受けるだけの人が、一番利益を受けるという、不健全な社会になってしまう。
法人税が高いから企業が逃げる、だから法人税を引き下げなければならないという主張によって、法人税率は引き下げられてきた。同様に、所得税や消費税が高いから、国民が逃げるとは思わないのであろうか。
消費が減る分だけ、貯蓄が増えている、貯蓄するぐらいなら税として巻き上げて、分配すれば景気が良くなるという考え方らしい。金融機関が運用しなければならない資金は増えているが、個人の貯蓄は増えていない。これは、設備投資や研究開発投資が止まっていて、企業の内部留保が金利収入を求めている為である。さらに、景気対策として大量に出された政府融資も、ここに入っている。こういった現金資産は、リストラの為の資金でもある。雇用を維持するよりは、勧奨退職を行って、多少の割増賃金を支払ってでも、高賃金の労働者を解雇した方が、制度・環境的に正しいとなってしまっている。つまり、現状の日本経済に、どんなにお金を注ぎ込んでも、リストラ資金が積み上げられるだけなのである。
退職金を貰った人は、一時的に貯蓄が増えるかもしれないが、その貯蓄は、新しい仕事が見つかるまでの生活費や、ローンを繰り上げ償還する為の経費でしかない。継続的に入ってくるお金ではないのだ。新しい仕事が見つからなければ、それらの貯蓄や資産を食い潰した後は、生活保護を受けるしかなくなる。
参議院選挙までに、選挙公約に反し、国民に不人気な法案は、全部通させるつもりなのであろう。当選回数が多くて言うことを聞かない生意気なのを全て内閣に押し込んだのは、この為だったのかもしれない。
衆参同日選挙にして内閣に入っていたのは全員討ち死にとなれば、民主党内で小沢幹事長に歯向かう者は居なくなる。参議院で単独過半数が維持できていれば、たとえ衆議院を自民党に取られたとしても、ねじれているのだから、それまでに通した法案を廃止する動きは、全て止められる。何も出来ないという批判が強く向かうのは常に衆議院であり、次の衆議院選挙までに、討ち死にした議員の選挙区の公認に手下を埋め込み、金権選挙を繰り広げれば、独裁体制が固められる。
今日、党首討論が行われる。この主張は財政再建派であり、経済政策において現内閣と自民党は同じという事になるのであれば、内閣を平気で切り捨てられる民主党の方に分がある。自民党が財政再建派である限り、一時的に衆議院と内閣を自民党に渡しても、短期間で破綻するからである。