ブラック企業に関して言えば、資本主義的には労働市場が機能していないことが原因なんだよね。
ここは資本主義をより一層進めることで解決できるとおもうんだ。
ちょっと調べればわかることでも、わからんわからんといって責任転嫁し続ける、無知な振りをするのが合理的になってるのが問題なんじゃないかと。
麻薬とか児童買春とかとかなら捕まるリスクを避けるというメリットがあるんだけどさ。
Googleリーダーのタグ付けで大事なタグを上のほうに持ってくるためにそのタグのはじめに*をつけることにした。
*BLOGと言った具合に。*付きタグには大事なものしか入れないぞと誓った。
しかしなぜか増えてくるそんなに重要ではないアイテム。なぜだ。
登録するときは「これは重要だな」と思うしそうでないと登録しないんだよね。よって*付きタグが肥大して行く。しかし後から考えるとそんなに大事なものではなかったりする。
君が例にだしたのって、「違法を合法と偽るのが似てる」ではなくて、「違法を合法と偽ること」と「合法だけど生成時点で違法」じゃない。
似てないとしか言えないし、その例は意味がない。
>消費者行動を変えるのが有効という点はこっちのいいたいことと同じ。
「信じられない」とか、どんだけ世界が狭いんだこいつ。
「仲良くなったら口説きモード」ってよくいるウザい男の典型だし
それを世の中では「ヤリチン」とか「女癖が悪い」って言うんだよ。
性欲をコントロールできないとか、猿か。
職種による。
作家さん、イラストレーターさん、翻訳家さんなんかは、別に、失業しないでしょ。
というか、夫の年収200万って何だ?
それで結婚出来るのか、いい時代だな。と思ったオレはどうなの?
>麻薬~の例と変わってないじゃないさ、だって。
こっちは似てるといってるんだから変わらないのは当然。例を出す目的がわからん。「違法を合法と偽るのが似てる」以上に説明の仕様がない。似てないと思うなら、そう思ってればいい。
>相変わらず存続してるのはそれまでの内部留保があったからだし、その間に態度を改めて消費者に認められたということだろう。
内部留保があるからって存続しやすくなるわけじゃない。売れ残り遊休施設ばかりでも内部留保は増える。
消費者行動を変えるのが有効という点はこっちのいいたいことと同じ。
ただ実際はほとんど変わってないし、だからこそ存続できてるという点は違ってるけど。
俺に金をよこしてくれれば、その金であなたの会社のモノやサービスにお金を落としてあげるから、まずあなたが俺にお金をくれてみてはどうだろうか?
麻薬~の例と変わってないじゃないさ、だって。
AとBを偽るのではなく、AをAとして売るがAの生成に問題がある例を出してくれって。
>不祥事で業績に大きな影響あるのは食品系の偽装とか消費者の安全性に影響あるものくらい。労働者の待遇は気にされてない。
そうかな、十分気にされてると思う。
あほじゃないなら有効だという根拠を示してくれよ
>横だけど、商品をみただけではわからんということだよ。
商品だけで判断しなくても大企業なら報道で知ることはできるし、ダンピングを問題視するなら値段でわかる。
ちょっと調べればわかることでも、わからんわからんといって責任転嫁し続ける、無知な振りをするのが合理的になってるのが問題なんじゃないかと。
(1)値段が高い
6000円から8000円程度を「安い」と感じる層がゲームをしております。
1プレイに20時間もゲームに費やす人は少ないでしょう。皆さん効率的にプレイしてますし長くても10時間くらいですね。
あるいは、そんなに時間が掛かるゲームであっても実生活の方で処理効率が良いので問題にならない事が多いです。
(3)話題を共有できる範囲が狭い
皆さん結構多くのゲームをしてらっしゃいます。
特に範囲が狭いという事はありませんね。
(4)実生活へのフィードバックが少ない
そうですね。基本道楽なのでやりたくなければやらなければ良いんじゃないんでしょうか?
現行の法律で違法なことがまかり通ってるから問題が起こってるのに、
是正するためにまた法律を持ち出しても実効性がないに決まってる。
地道な作業より効果があるというなら、今までの法律では無理だったのが、なぜこれから有効だといえるのかを示さないと。
横からだけど、ダイアモンドはどうなんだ?
デビアス社による寡占による価格調整が行われているのは周知の事実。
デビアス社とは関係ないけど、現場は炭鉱で労働はブラック。また、戦争の火種にも成っていたり、犯罪の温床にもなっている。
消費者は喜んで買うけど、実際は、炭素と言う地球にありふれている素材で出来ていて採掘量も多い。
デビアス社が価格調整やイメージ操作をしなければ、いまよりも価格はぐっと低いといわれている。
実際、ルビーやサファイアとちがって、いろいろなところで見かけるでしょ?ダイアモンド。あんだけ数が溢れている宝石というのも珍しい。
でも、イメージで消費者は買う。しかし、同時に、マスコミなどで、それはデビアス社による価格調整である。というのも、いわれているし、現場がブラックであるというのもいわれている。
これ、消費者はよくしってるよね?
悪いと言うつもりはないんだけど、良い例だと思うのでテーマとしてあげておくよ。
そもそもが結論ありきの話だしな。
(1)値段が高い
新作とレンタルを比べるのがおかしい。
映画なら、新作で比べれば7-9000円代と3-6000円台。
そこまでかわらん。むしろレンタル300円と比べるなら中古で1980円とを比べるべき。
これが1と合わせて、選択の領域。ゲームのプレイ時間は60時間分。つまりコストパフォーマンスにすると
1980/60= 1時間 33円で遊べる。
300/2 = 1時間150円かかっている 映画とは時間単価がちがう。
手早く終わらせたいなら、格闘ゲームか、パズルゲームを選べば良い5分で終わる。
でも、総プレ時間としてはやりこめばやはり60時間とかは遊べる。
結局、選択の問題で、ゲームと言うものは、時間単価が安く遊ぶもの。
(3)話題を共有できる範囲が狭い
(4)実生活へのフィードバックが少ない
今まで、映画を引き合いに出してきて、ここでいきなり、ポイントになるのはなぜですが?
映画も同じでしょ?映画を認めてきたのだから、ゲームも認めて下さい。
「やってて当然」みたいな風潮があるのはほんとに残念。
ありません。所詮、暇つぶしです。
また、一部の人はプロゲーマーのようにお金を稼いで生活していますが、それは別の話です。
そもそも1日16時間仕事して、寝る前に30分息抜きで、休日に2時間 好きなことをする時間にゲーム仕様が、映画みようが、自由です。
着眼点が変です。