きもいwwwwwww
僕はロリコン。幼女が大好きだ。図書カードを握り締め本屋のレジに並んでいる幼女が大好きだ。モスバーガーで注文の仕方がわからず慌てふためいている幼女が大好きだ。
しかし今年はすこし違った。僕は年上の女の子に恋をした。
初めて出会ったのは駅だった。その女の子はとても大人びて見えた。僕は恋をした。少しだけ話したが、すぐにお別れした。
夏のことだ。駅でまた偶然あってしまった。僕は話しかけることができない。相手も僕のことなんて覚えていないはずだ。女の子の匂いが漂ってくる。その匂いが僕の脳を刺激する。脳がペニスへと指令を出す。ペニスは正直だ。すぐに反応する。僕は我慢できなかった。僕の脳が暴走を始めた。
そっと近づき、優しく触れる。彼女は反応しない。どうやら受け入れてくれているようだ。彼女の胸をそっと触った。空に浮かぶ雲のように、それはとても柔らかかった。人目は気にならなかった。指先をパンツの中へと忍び込ませる。クリトリスにそっと触れると柔らかい体が少し反応した。僕は発狂した。
トイレへと連れ込み、まとっている服をすべてはぎ取る。彼女の裸体はとても美しかった。濡れている膣へ、僕のペニスを突き刺す。彼女の口を塞ぎ激しく腰をふる。僕は射精した。
その後、僕の彼女との距離は一気に近づいた。毎晩のように会い、セックスを繰り返した。彼女はとても喜んでくれた。僕は嬉しかった。
彼女は孤独は女の子だった。最低限の社会的関わりは持ってるがそれ以上の関わりは求めなかった。僕と全く同じだ。僕は生きていく希望を見失っていた。失うものも、欲しいものも全くない。なんのために生きているのだろうかと日々自問自答していた。僕らはお互いに愛を求めていた。愛とはなにか、それをよく理解していた。そんな二人だったからお互いのことを愛することができたのだ。
もうすぐ春になる。彼女はアメリカの大学院へ進学するという。彼女と分かれるのは悲しい。でも新たな一歩を踏み出せるような気がする。今後、僕は彼女と連絡をとりあうつもりはない。それでも、なんとか生きて行けそうな気がする。
もう少し相手のことを考えてくれ。
オタクアラサー女がホイホイ道行く男に声かけられるわけなかろうが。
そんな女みたことあるか?
オレも老人がPCを使えないことは不思議に思うけど、どうも一般に健康な人間は不健康な人間のことを想像できない。
普通の老人というものは新しいデバイスを使うことができないものらしい。
すごく大きな壁があるようだ。「新しいことを覚える」というエネルギーがなくなってしまうのかもしれない。
それをどうやって乗り越えるべきなのかよくわからないな。
1、その彼女の友達から彼女の情報を集める。どんな映画が好きか、どんな音楽が好きか。
この方法ならまず間違いなくある一定時間は話すことに困らないので、友達まではいける。
話しかけるのが照れくさいなら彼女のそばで他の人にその映画の話をするんだ。絶対乗ってくるから。
もちろんその作品のいいところを褒めるんだぞ?
彼女も気がつかないような深い視点からの激賞であれば、感動させることもできる。
その場の物音とかに気を取られるんじゃないのか?
人の気持ちがどうこうよりも話している言葉の音がすごく強く聞こえてきたり。
年末、私が友達にのみの約束をすっぽかされ暇になった所へ彼女よりおなかがすいたけどご飯を作るのが・・・と連絡が入ったのでじゃぁ、一緒に食べますかと聞きいたところ彼女が了解したのでご飯を食べることになる
その後、彼女がガン泣きしてメールで問い詰めないといけないようなことをする
年始、私が実家に帰っていたのでそのお詫びにお土産を買う約束を取り付けられる
戻ってきた日しか時間が取れなさそうだったのでとりあえず渡しにいきお茶をする
さらに2日後あれが食べたいと彼女より要求されたため買って持っていくことに
彼女が遊びに行った帰りに体調不良で帰路がきついって話になったため途中で合流し送りつける
彼女を家にぶち込んだところで私の帰宅のための終電に間に合わせる為に走って駅へ
彼女が食事作るって話になり、(食べに行くと確実に帰れなくなるため)食べさせてよと冗談でいったところ彼女に本気だと捉えられ行くことに
で部屋を借りて泊まる
看病等のお礼ってことで昼に彼女の手料理を頂き、シャンプーの買い物に付き合い晩御飯を食べる
数日後に朝から晩まで食べ歩きをする約束を彼女から取り付けられている
この状態を人はなんていうの?
これでましになった?
紹介するにしても周りの人間も癖が強くて
軽く説明した時点でないわーといわれたですよ
「さっさと彼氏つくれ」は常にいってるんだけどね
ちらうらうざいってことね
「文章が乱雑すぎて意味がわからない」って言うよ!
年末、友達にのみの約束をすっぽかされ暇になった所へおなかがすいたけどご飯を作るのが・・・と連絡が
じゃぁ、一緒に食べますかと聞きご飯を食べる
その後、ガン泣きしてメールで問い詰められることをする
戻ってきた日しか時間が取れなさそうだったのでとりあえず渡しにいきお茶をする
2日後、相手が風邪を引いてダウンしたのでお見舞いをする
さらに2日後あれが食べたいと要求され買って持っていくことに
彼女が遊びに行った帰りに体調不良で帰路がきついって話になったため途中で合流し送りつける
食事作るって話になり、(食べに行くと確実に帰れなくなるため)食べさせてよと冗談でいったところ本気で捉えられ行くことに
で部屋を借りて泊まる
看病等のお礼ってことで昼に手作りの料理を頂き、シャンプーの買い物に付き合い晩御飯を食べる
数日後に朝から晩まで食べ歩きをする約束が取り付けられている
この状態を人はなんていうの?
会話が出来ない。
オウム返しと事務的な最低限のやりとりしか出来ず、話をしているはずなのに脳みそが働いておらず、テンプレ返答するプログラムが反応しているだけ、という感覚ばかりが残る。
相手の気持ちや思考にはちっとも気が回らず、そもそも目の前にいる人に人格が宿っていることが想定出来ていない。
人並みかそれ以上にコミュニケーションが取れる大多数の人たちは自然かつ当然に出来ていて、それを踏まえて行動しているのだろうと思う。
人の気持ちを考えろ、人の立場で物を考えられないのか。
という事をあちこちで頻繁に言われる。その原因はさっき書いた自分の精神構造のおかしさにあると考えているが見当違いだったらどうしよう。
人生の大半を一人行動と通してきたツケが回ってきた。