47都道府県のさらに小さな地域の利益を代表する国会議員が綱引きして、最終的につけた落としどころのほうが、より間違いが少ない
に近い。だから、あなたの言う制度は、現在までの成功を考えると良い制度だ。しかし、問題もある。その一つが
国会議員は、日本全体の利益と地元の利益が相反するとき、地元の利益を優先する方が選挙に当選しやすい(インセンティブを持つ)。
である。これらの問題を、現在の選挙制度においてなされている仮定を少々変更することで、改善できるのではないかと考えている。
である。言い換えると、国民は、「ある立候補が日本全体の利益を考え、行動してきたか?その能力があるか?」を判断するのは難しいが、「ある立候補がある狭い地域(選挙区)の利益を考え、行動してきたか?その能力があるか?」を判断することができるという仮定だ。
この仮定は、国民が直接聞く、見ることを中心に情報を得ている時代は、成り立っていた。しかし、情報化社会が進んだ現代では、国民は、「ある立候補が日本全体の利益を考え、行動してきたか?その能力があるか?」をある程度判断できるようになったと仮定できると考えている。そう考えば、地域に縛られない選挙制度に変えれば、上記の問題が改善することができる。だから、試してみるor議論する価値はあると思ってる。
なんか変でね?
非モテが処女でも非処女でもなんでもいいです、っつったら、脱非モテしやすくなるだろ?
非モテに処女厨をこじらせたら、もっと狭き門になると思うんだが。
嗜好で言ったら、「処女がいい」から「処女の”方が”いい」まで幅広いんだし。
今の彼女や、つきあいたい女性が処女の時に出会って付き合うのと、非処女と、どっちが良い?と選択肢を用意したなら
興味を持ってその当時読んでみたんだけど、
死のにおい(と閉塞感)がぷんぷんして
最初のほうを読んだきり読むのを途中で投げた思い出がある。
死のにおいがぷんぷんしてだめだった(こっちは最後まで読んだけど)
ノルウェイの森も自殺ものだと聞いて読んでない(元になった短編の作品は読んだ。ダメだった)。
どうしても読めない(「100歳のおばあちゃん先生」はノンフィクションだけれどもきつかった)。
要はガキなのか、死の恐怖に耐えられないのか、
ナディア(『ふしぎの海のナディア』アニメ)は最初はショックだったけど、
何度も見れた。ほたるの墓は無理。
死を描いた作品でも
いっぺん最後まで我慢して読んで感動すると、何回も読んだり見たくなるもんなのかな。
まぁ内容によるのだろうけど(自殺ものと仇討ちものは全然違うから)、
内容が読む前はわからないから取捨選択はできないよな。
常識的に言うと、
一方的に他人の思考や嗜好をウザイと思った挙句、それを「酷い事をされた!!」って訴えるような人間は
ちょっと、アレ、だよな。うん。
結論を言うと、
精々そういう人間が「処女厨を気持ち悪い」って盛んに言ってるんだろうから
そういう事だよな。うん。
我が党の基準は筆頭です。
銃で四肢欠損肉塊にするのは問題ないのにパンツみえて手を押さえてるだけでNGかよ
XNAインディーズには期待してただけにがっかりだ。同人の新たな戦場とはならないのだろうか。ならないほうがいいのか
なんか海の向こうの性に関して異様に敏感なのはキリスト教の影響な気がしてならない
海の向こうだけの話ならいいんだがそれが国内にも影響するならふざけんなって話だわ
そういうのは一握りの先人が開発し、後の人間はそれのエッセンスを収集し真似ているに過ぎない。
今回、買い物部隊の殆どが背負い袋を持っていた。コミケ全体でも5割近くが背負いだった。女子は硬い革バッグを肩にかけていた(これは後ろ側で他人の皮膚を削りまくっていた)。
利便を重視し、義を無視した連中が多くなった。かつては理も義も同時に満たす人々が多かったんだけど。
・サクっとやれるヤリマン
処女でなくても、セックスに対する度合いの違いは、男が女を選ぶ一つでしょ?
みんながみんな同じ考えをしなければならないのかな。
それは恐いなぁ。
まだ病院に行ってないのなら、通院するべき。
たかが増田を見てるだけと
徹底的なストーキングをするのと
どっちが悪質かなんて小学生でもわかる。
そんなにカルトにしがみついてないと生きていけないの。
俺はあれからホームページすら見に行かなくなったのに
こんなにつきまとわれて。
それ、定期的に現れる統失増田かも。