さて、参政権とか色んな問題が話題ですが
最近、そもそもシナチョンと在日をごちゃ混ぜにしていたということがわかってきました。
中国は、さっきも作ったタワーが折れたりしてたけど
なんだか元気ですよw
そもそも問題にすべきは在日であって、正確に目標を捉える必要があります。
ちょっと調べてみました。これはたぶん愛だと思いますよ、Mr.ブシドー的に
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在日同胞 593489
鳥取県 599830
となり、その規模は、日本で最も人口の少ない鳥取県の人口に匹敵します。
次に、在日韓国朝鮮人の都道府県に占める割合ですが、大阪が最も多く1.54%、
同2007年度において、在日韓国・朝鮮人の帰化数は、8546人で
在日韓国・朝鮮人全体の1.44%にあたり、近年増加傾向にあるようです。
1990年度以降から1%を越えてきた感じです。
<定量情報ここまで>
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さて民団(在日本大韓民国民団)のページにあるような偉い人の話を見てみますと、
帰化数の上昇には、ちょっとした危機感のようなものがあるようです。アイデンティティの喪失のような・・・
しかし、それくらいでは民団はなくならないよ、という諫めも言葉が多いように思います。民団とは心だ、みたいな。
そんなこんなで、在日の民団さまは、強いコミュニティを形成されておる、と見て良いでしょう。また、帰化に対する意識から、近年薄れてきているとはいえ、「我々は、在日である」といった民族意識のようなものが、未だ根強いことがわかります。
現在の規模ならば、みんな帰化して、鳥取に移住すれば乗っ取れますが、その99%は、現在においても帰化しないことから、やはり韓国が故郷である、という意識が強いようです。
しかし、彼等は故郷には帰らない、いや帰れないのでしょうね。
故郷であれば、幾分のコストを払っても帰る価値があるのですが、現実、彼等は日本にいるわけで・・・
安心して集ることができ、おまけに政治を運営していくことができるようになるわけですから。
外国人参政権が付与されると、しばらくて、どっかの県に在日のコリアンタウンができるんじゃないでしょうか
鳥取、島根とかが人口的にアツイです。或いは、市町村の規模で、ここそこにコリアンタウンが形成されるかもしれません。
鳥取に関しては、そこそこ団結すれば(民団の6~7割程度)、合法的に乗っ取れます。
乗っ取りは、帰化等、彼等のコミュニティ意識から鑑みるに妥当でしょう。
彼等はやむなく日本に住んでいるのです。日本には、住みたくはないのに。
帰る場所がないから、他に行く宛がないから。たぶん本国から嫌われる歴史的な背景とかがあるんじゃないですかね。
日本語という超ローカル語になじんでしまったことも、これに拍車をかけるでしょう。やはり、日本で生活している以上、韓国語であっても在日訛りになるはずです。
先に在日特区でも作った方がマシかもしれんです
そうでなければ、例えば鳥取に住む老人などに悲劇が起こるかもしれません。