いくらなんでもそれはないwww
他人にも自分と同じようにものが見えてるんだろうか。
たとえば「りんご」が、自分がみた場合と同じように他人にも見えているんだろうか。
自分には赤くて丸く見えているけど、他人には青くて五角形に見えているかもしれない。
でもその他人は「青」を自分の「赤」と同じに感じ、「五角形」を「丸」と感じているとすれば、
自分と他人がと同じものをみて、両者がみているものは全く同じであることの証明ってどうやってやるんだろう。
そんな基地が近くに住んでるって初めて知ってぞっとした。
都会に越してきたばかりだから近所の事とか全然知らなかったし。
元増田も用心にこしたことない。
といっても戸締まりくらいしか対策も思いつかないんだが。
ある男は体が木になってしまう奇病にかかった。
結婚している妻はお金を稼げない男と一緒にいても意味はないと言って離婚した。
女が働けなくなっても、不細工になっても、男は離婚しないのに、女は使い物にならなくなった途端離婚する。
男を道具のようにしか思っていない女なんか死ねばいいのに。
http://anond.hatelabo.jp/20090707004538
元増田なのか?
何をって「恋愛」じゃだめなのかw
って具体性の欠片もない意見だな。せめて「イチャイチャしたい」とか「かまって欲しい」とか言えっての。
自分が言いたかったのは、こっちから何か提案しないと駄目だって事ね。一応あっちは一緒に FFXI やろうと提案してるんだし(あんたには合わなかったけど)。別になんだって良いけど、こっちから提案もなしにあっちが改善してくれると思っていたのならそれは虫の良い話。
ブクマ米でもあったように、寝る時間は合わせるように協議するとか散歩に出かけるように誘うとかしてみたらどうよ。このまま待ってても確実に改善しない(むしろ悪化する)し、そうすれば別れるのは目に見えてるね。
いきなり馬鹿正直に他の女のこと可愛くない呼ばわりするのは、
しつこく訊くから、「仕方なく」の建前ができて本音が言えるんだよ。
察しろタコカツ。
文化系トークラジオLifeのPodcastを聴いた。ネットでいかにお金を払ってもらうかってことが問題。
ニコニコによって自分の作品を手軽に出せるようにはなったけど、投資を促すような仕組みがないからじゃないのかと思う。
こんな面白いことやろうと思っているんだけど、どう?ってネットでプレゼンをする人が出てきて、それが楽しそうだと思える人が手軽に投資できる仕組み。小学生がプレゼンをしても、面白いそうだと感じたら投資できるようなのが理想。
俺も素人なので詳しくは知らないけど、
なんとなくそれは詐欺とは違うんじゃないの?とおもったので書いておくよ。
アイディアが著作権で保護されるものだとはまったく思わないけど、
たしかに著作者人格権は自然発生だけども、じゃぁ実際にパクられた時にどうやってそれは自分の著作物をパクったものだと証明するの?
それを出版社の編集者あたりが勝手に自分のなまえで出版したとして、
原本はここにあります!
書いた日付はこの日です!
なんの根拠もないところで訴えても無意味だし証明にならないよね。
内容証明でもなんでも自分以外にそれを証明してくれる人が必要だよね。
これがブログみたいに誰かが見れる状態にあるのであれば証明は比較的容易なんだけど、
特に公にしたくもないからという理由で公開しなかった場合余計困難。
で、著作権については20人だかなんだかの、それを証明してくれる人が必要になるんじゃなかった?
著作権管理会社は著作権の発生権利を保障するだけじゃなくて、その証明をしてくれる役割もあった気がする。
1万円が高いか安いかわからないけど、
自分でやれば数百円で済んだとしても人に頼むんだらそんなのは最低ラインじゃないのかなと思う。
もしかしたら意匠を含んだもので、内容証明とかじゃまにあわなかったのかもしれないし。
少なくとも自分の権利を守りたいというその人の要望は満たされてるのであれば妥当なんじゃないかなと思ったよ。
もっとも公証人とか内容証明を使いますっていってまったく使ってなかったら詐欺だけども、
自然に発生する権利もきちんと守ろうとすればお金がかかるもんじゃないかと言ってみるよ。
あと、著作権の自然発生よりこっちの方が意外と知られていないのだけど、
所得が0円の主婦とか前年年収が150万(だっけ?)以下の人とかは特許申請料の減免があるので、
そっちの方が安いから自分でやればいいのにねと思う。
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/3_kojin.htm
これかな?
いやいや、カスかそうでないかを見分けるいい試金石だと思うよ。
j-kondoに★をつけられている人は、破局にレベルアップするといってよいと思う。
あの増田はぶこめを通してしか人との接点がないのです。
それを批判することが、彼の唯一の生き甲斐なのです。
その点をわかってやってください。
内容はともかく、演説はもう少しスキルアップして欲しいね