いや、横から何となく口出したくなっただけの解釈だから。
ただこれはこれで一つの解釈として成立してはいるし、世の中には理解できない超越的な存在があるって理屈は成立するだろ。
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童貞を捨てることによって、童貞だという気負いも捨て去ることの意味はあると思うよ。
それと他者が童貞であることをバカにするってのはまた別の問題なんじゃないのかなと。
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いやまあそうなんだろうけどね。
その後にやっぱ童貞だとかどうでもいいよの境地に辿りつけるかどうかが鍵なのだと思う。
俺は童貞だけれど、童貞だとかどうでもいいよの精神で生きてる。
その点で、俺は間違いなく童貞でないことを誇る連中より童貞童貞していないといえよう。
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人によるとしか言いようがない。
まぁ彼氏を信頼できるなら問題ないんじゃないか?
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童貞を捨てたがって捨てた人間
こうじゃない人間ってかなり少ないんじゃないかな。
好き合った相手とでも「童貞を捨てる」ってことは強く意識すると思う。
それを下らないと言っちゃうのは簡単だけど下らないプライドのようなものってけっこう普遍的なものだよ。
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やっぱり悲惨なことになるの?
私も(たぶん)彼氏も性体験はないんだけど
そんな二人がエッチしようなんて無謀なのかなぁ。
血が出るほど痛かったら泣き叫んじゃいそうだ。
彼氏はインポになるかも・・・・。
というか彼は私の身体に興奮するだろうか?
エッチな本開いて二人でお勉強なんてのもできない。
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横増田するけれど、童貞を捨てたがって捨てた人間っていうのは
未だに童貞というものにとらわれている気がしてならんのだが。
童貞捨てたから俺偉い!俺凄い!俺大人!じゃないのに気づいてないというか。
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離婚や夫婦関係の破綻は頻繁に話題になるけれども。
そもそも自分が結婚したのは、冷静に考えて血を分けた親兄弟より
現在のパートナーとの方がよっぽど上手に暮らしていける、と判断したからだ。
生家と自分との関係はとっくに破綻している。
書類上、行政上は破綻しているわけではないが、
一方的に耐えて耐えての20年間の後家を出た。
一般的に肉親の関係は、破綻するケースは稀少なのだろうか?
血の繋がりだけで、許し合ったり寛容になったり出来るものなのか?
血の繋がりがないというだけで、破綻のリスクが上昇するのか?
今の幸福は将来の幸福に対する何の保証にもならないかもしれないが、
互いの幸福を願う気持ちと、たゆまぬ努力という行動が、
将来への道しるべとなることを信じたい。
私は、それを愛ということだと理解している。
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私は何で(超越存在・非科学的存在としての)神がいるかもしれないと思えるのかが不思議でならないよ。
これを
「いる!って断言できることが不思議でならない」
という意味には解釈できないよ。うん。
そうじゃなくて、もしかして「いるかもしれない」って言葉に含まれてる「分からない」っていう情報を
なんで無視できるのかが不思議ってことか?
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ただそれらを武器にして、必死になってる奴らを嘲笑する感じが大嫌い。
「そういう感じ」と、「コミュ・リア充」であることは、結構不可分な気がするなあ。
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それを踏まえた上での
私には「神がいるかもしれない」っていうのは、「明日、ペットショップから逃げてきたヤシガニに指を切り落とされるかもしれない」というのと同じくらいの「かもしれない」だと思えるよ。前者も後者も、客観的には「かもしれない」と考えるべき事前の情報が無くて、唐突よ。もちろん、後者もありうる以上、前者もありうるとは思うけど、そんなこと考えてたら全てがありうることになるよ。
じゃねーの?
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死ぬ気はないんだけど生きていく気もない。
死なないままで死んだように生きていこうと思う。
頑張ったら死んじゃうし。
でも周りは頑張れ、働け、生きろ、と発破をかけてくる。
もう死んじゃおうかな。
包丁でお腹や首のあたりをぐさーっと刺せば死ねるよね。
怖いけど。
うん、もちろん怖い。
みんなに迷惑かけることになるけど、
まあ死んだあとのことだからどうでもいいよね。
こうやって文章書いてるあいだでも迷ってる。
死んだほうが楽だってのはわかってる。
それでも踏み切れないのは、腐っても俺は生き物だってことなのかな。
でももう少しで行けそうな気がする。
向こう側へ。
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情報が抜けてるよー
「いるかも知れない」は「いないかも知れない」と対で、分からないって意味だよ。
なのに、なんで情報もなく断言断定するのか不思議だよ、って事だよ。
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