そうじゃなくて、ネットとかオタク系の話は話題にも上げないようにしてるってこと。
こちらから話を振らなければ一般人側がネットだのオタクだのという話題について言及することはない。
むしろ、人に言える趣味がないのが問題だと思っている。
「そんなにめちゃくちゃ好きってわけじゃなくて、一応」とか言っとけばいいんだよ。ゆるい感じの方が一般人らしいよ。なんか難癖付けられそうだったら「なにマジになってんの」とか言うとさらにらしいよ。オタクって極端で潔癖気味で徹底してないと駄目だと考えがちだけど、そういうのって全然重視されない、むしろ徹底してるとキモい的に受け取られるみたい。
この部分へのコメントです。
中途半端なことを口にしたら
中途半端な方がいいんだよという話。
見てて思った。
夫婦関係になる意味が子孫を作ることより人生をともにいきるパートナーを見つけることに重きをおくようになった現代では
パートナーシップをもつ相手が異性である必要は多くないと。
アホかおまえ、そんなんモロ「変わってるアピール」してる代表格の人間じゃねーかw
きっと周りの奴は「こいつ変わってるだろー?ハハハ」って言いながら「ハイハイ、こうやって変わってるだろーって扱いしないとお前は気がすまないんだろ?ったくめんどくせーやつ」って呆れてるよw
タイトルだけじゃなく何あの男女(逆)差別内容。妻のカード乱用に対する夫の不満は有耶無耶かよ。男に生まれたら結婚相手がカードを乱用しても追及したらいけませんか?
オレも見ていたけど、
たとえ相手が男であれ女であれ、一方的に批判すれば問題が解決するという甘い考えは捨てたほうがいい。
「やっぱり実家はいい!」
みたいなことをいうのを聞くと変な気分がする。
父親のことも母親のことも嫌いじゃないけれども、やっぱりなんとなく居心地がそれほどよくない。
居心地がよくないってのは間違いで、居心地は悪くないんだけれども、もう自分の家ではないという感じだ。
たまに帰るぶんにはまあいいんだけども。
帰省すると「おかえり」と言われて「ただいま」と言わないといけないんだが、すごく抵抗がある。
それは学生時代からずっと。
昨日、弟から電話があった、
よく喋るやつになった。
喋り始めるのが遅かったし、小さなころは無口だったくせに、俺が大学で家を離れたころから急におしゃべりになった。
次の四月からどうするのかと聞いたら、案の定何も決めてないらしい。
と聞けばやはりイエス。
なんか、食卓のテーブルが好きじゃないとか、コタツから眺める風景が嫌だとか、シャワーの出が悪いとか、そんなふうに理由を並べる。
別に両親が嫌いなわけでもないし、田舎だから嫌いというわけでもないそうだ。
佐賀だろうが鹿児島だろうが青森だろうが構わない。でも実家は嫌だと。
実家に住むのは論外として、実家の近くの街には住みたくないらしい。
遠くても、馴染みがある街は駄目らしい。
逆に、たとえ近くてもまったく馴染みがない隣町ならまあなんとか大丈夫かもとか。
さすが弟というか、まったく心境は同じだ。
俺の周りの人間が俺に対してもそう思ってるんだろうなと思って鬱々しながら一日中寝て暮らした。
27年間、彼女の一人もできたことがないというのは、やっぱりそういうことなんだと思えてならない。
大学時代、男女比半々で、いま思えば盛りのついた男と女を同じ空間に放り込んで、しかも男女交際推奨みたいな空気だったのに。
獣医学部っていう特殊な環境だったから、実習で苦楽を共にしたし、ほとんどがみな車もちの一人暮らしだったし、くっつくには最適だったのにな。
さてさて、それは別の話で。
話を戻そう。
両親のことは、嫌いなわけじゃないんだけど、むしろ好きではあるけれども、あんまり近づきたくない、そんなふうに思う。つうかこれが正常だと思うわけだが、いわゆる親離れというやつ?
「やっぱり親兄弟、家族、地元が一番!」みたいなラップが流行る今の時代ってちょっとどうなの?って思う。
現代の閉塞感を、悲壮感なく肯定しているこの状況は、むしろ閉塞の末期なんじゃないかと思う。
そんな一口に「どう発言したらインかアウトか」みたいな話じゃねえよ
会話って言語だけの問題じゃなく当然その時の話し方や身振り手振りや表情も入ってくるだろ
あと一度こっきりの会話でそう思うわけでもない
「変わってる趣味の話題をしただけでアウト」ではとりあえず無い
それでアウトになったってことは他に何か問題があるってこと
どこかしらアピっちゃってたんだろ
http://anond.hatelabo.jp/20090111213321
話す内容が面白かったらどれでもOKだよ。
「趣味が合わないから話が盛り上がらない」なんてそこを怠けているだけ。
おお!ちょっと疑問が解けたよ!
「趣味が合わないから話が盛り上がらない」的なニュアンスが入ってくると「変わったものが好きな自分アピール」になるのかもしれないね。
自分の周囲は、マイナーな話をしても面白い面白いと聞いてくれる人ばっかりだから、みんな優しくしてくれるだけで内心ウザいとか言われてるのかと思ってたよ。みんなが優しく質問してくれるもんだからつい暴走しちゃって、後で「すいませんすいませんこんな話しちゃってすいません」と反省してた。ポイントはそこじゃなかったんだ。なるほど。
でも、周囲の優しさに甘えないように適度に気をつけよう。
UFOロボ グレンダイザー(Goldorak)はフランスで日本以上の驚異的視聴率を記録した(正確には平均視聴率75%、最高視聴率100%:仏 CESP調べ)。(1)世代別の集計であること、(2)当時のフランスにはチャンネルが3つしかなかった、(3)人気のない裏番組との兼ね合い、等の条件が重なった結果である
だそうだからドラゴンボールも同じ感じなのかも
タイトルだけじゃなく何あの男女(逆)差別内容。妻のカード乱用に対する夫の不満は有耶無耶かよ。男に生まれたら結婚相手がカードを乱用しても追及したらいけませんか?番組の言うとおりなら、男は結婚なんてするもんじゃないな。
ごめん。俺、2組の鈴木の事が好きなんだ…。
免許ってのは、「この人は免許をを取得するまでに必要な勉強と鍛錬を積んで、十分な知識と技術が身についてます」っていう証明であって、増田の考え方は「知識も技術も身に付いてませんけど免許だけ下さい」って言ってるようなものだったのかも。
大事なのは知識と技術のほうであって、免状という紙切れではないということか。
まあ、説教してくれるような良い友達で良かったな。縁切られても不思議ではない。
非モテな人のなかには、一人でいる苦しみを分かってもらいたいために、不幸であることを人にアピールする人も多いけど、ほとんどの場合は逆効果。そんな人に近づきたいのは変わった人です。
最近派遣切りが問題となってるがここぞとばかり自己責任論を持ち出して、職を失った人たちを救う必要がないという人は、何なのだろう。
自分がそういう状況に陥る事はないとでも言うのだろうか。
たまたま今、自分に職があったり財産があったりしているのを、全て自分の才能か何かだと勘違いしているんではないだろうか。
弱者が出来てしまった際に、弱者を救うために国というものが存在している。自己責任論者も昔は乳幼児という弱者であったし、今後も老人という弱者になっていく。どういう人間も、赤ん坊の頃から一人で生きてきたわけではない。両親の庇護の下、国が作ったインフラなどを利用して糧を得て、教育されて今の自分が形成されているのだ。日本に生まれついたことが、たまたまラッキーだったというだけだ。
それをあたかも自分ひとりで今まで生きてきたかのように自己責任論をぶち上げるのは、優しくもなければ思慮もない。
大体、弱者を切り捨てるだけなら、国というものが成立しない。
弱肉強食を唱えるなら、国の庇護のないところで一人で生きて行けばいい。
弱者を全て救っていたら国が成立しないと極論に走る人もいるが、もちろん実際の救済策に関しては、運用が難しい事は当然だと言える。
救済を利用して、弱くもないのに働かないという人は弱者ではない。
その見極めは難しいが、それを理由に救う必要がないと言うのは暴論だ。
弱者の救済はあるべき、というところから議論を始めてはどうか。
1から4のどれも不適切。
なるほど。4の対偶って感じだね。ただし、「客観的に変わった趣味であると認識している」+「メタルに興味ない方が変」という態度だと、本当に心からそう思っているわけではなく、本当は変わっていると知ってるんだけど当たり前だと思い込んでる演技をすることになるから、そういうの鋭い人が見たら、余計に悪感情を招きそうだ。1-3ともに演技なんだけど、嘘の性質が違うっつーか、ばれたときのしらじらしさが半端ない選択肢だな。
「趣味が合わないから話が盛り上がらない」なんてそこを怠けているだけ。