2008-12-15

id:Ubuntu

はてな村古参であり みなに愛されている ほぼ無言キャラであったはずのあなたが

突然 語り出したので 驚きました。

Hatena::Todeskin::G::Ubuntu - todeskinグループ

あなたを誹謗中傷した一部の人々は 骨の髄まで腐り切った唾棄すべき輩だと感じました。

でも とても複雑な気分になりました。

あなたの素早いブクマをいただき 過疎ダイアラーな私でも何度か励まされました。

そのことについては とても感謝の気持ちでいっぱいです。

ただ 残念なことに 悲しい噂は広がりすぎました。

id:Ubuntuを 捨てるべき時が 来たのではないですか?

自分の分身ともいえる名物idです。放り出す気持ちにはなれないとおもいます。

プライベート事情を干渉して悪くいいふらす人の悪質さには腹立たしい気持ちでいっぱいです。

でも もうはてな村人達は あなたのidを見るたびに ネガティブなエピソードを

そのたびに心の中で思い出すでしょう。

口にするのも憚られるような下品な枕詞付きで あの...ね、と ささやき合う時間

継続していくことになります。

それは UbuntuさんとUbuntuさんの大切な人、触れて欲しくない記憶、が 傷つけられ

損なわれていく時間です。

誹謗中傷規約違反としてひとつひとつ消して回っても

あなたのidが現れるたびに 負の感情が他人に起きることを止めることはできません。

ブログ炎上はよくありますが、あなたの場合はid炎上しているのです。

id:Ubuntuさん、おせっかいを承知で 申し上げます。

喪に服す気持ちで idを捨ててください。

いつか 村人達が忘れ去り 静かな時が戻ったら 

新しいidで 気持ちよく戻ってきてください。

悪いことをしたわけでもないのに逃げているようで不本意かもしれませんが

男が大切な人を守る為にはなりふりかまわず捨てなければならない時があるのです。

お金を払ったから 今は安定してうまくいっているからいいという問題ではなく

はてな村の住人として けじめをつけるべきです。

追記1

をかいたおデブさんへ。

id:Ubuntu自分の好きな人格付けをし→好きな人格付けとはどの部分ですか?わたしの好きな人格をなぜ知っているのですか?

レッテルを張り→レッテルとはどのようなレッテルですか?あなたが私にしていることはレッテルはりということはわかりますが。

崇拝し→崇拝?してません。普通の人だと思っています。

自分の意に反した行動→別に意に背く行動をしていないと思います。

途端に批判する→批判していません。

ID部分ををアイドルに置き換えてもおk。→どうやったらそういうひねくれた思考ができるのか不思議です

きもいよ→あなたに好かれなくて本当に良かったと思います。どうぞ嫌がってください。

追記2

ブコメについて

id:Captain-Yの「引退を薦めることで追い出そうとするメソッドに見えなくもない」という

はてぶ名物腹の探り合いによる ネガティブコメントに影響されたコメントがいくつか

(どうして考える必要も無いことを悪くこねくりまわす人がこうもいるのだろう?)

あったのですが id:Ubuntuさんに向けて書いた内容を ご本人に誤解されるのは

残念なので(これでもできるだけ誤解のないようにがんばって書いたのですが

力不足のようで 申し訳ない)はっきり叱っておきます。「id:Captain-Y氏ね

はい 以上です。

その他の似たようなブコメいくつかへ

そもそも 追い出す?ってなんですか?どういう仮想現実脳?

仮に「追い出し」なるものをして 得をする人がいるのですか?

なにがなんでもアラを探してつついてやろう的思考にはついていけません。

追記3

id:Ubuntuの人が今何を思っているかどうしているかはわかりません。

この先どうするのかも どうなっていくかも どうにもならないのかも

ご本人の行動次第で 誰がどうするものでもないことはわかっています。

物事の感じ方もそちらは男性なので私には理解し難い面がありますし。

ただ Ubuntuさんに関する噂の状況を見て

どうしても逃げろと言わずにはおれない気持ちになるような

深い体験が過去にあり あの頃の泣いていた自分

救いたくて書いたということは事実です。(そういう意味ではエゴです)

自分語りをする気はありませんのでこの話はここまで。

ついでid:ululunさん 煩悩是道場 いつも楽しく読んで...

といいたいのですが 近頃 引用が多すぎて 読みにくいです(泣)

たまに 目がしょぼしょぼする日でも さらっと楽しめるような

エントリも混じっていると 嬉しいな(^ ^);

id:sionsuzukazeさんの分析面白いですね。リアルではどこの村にお住まいなのでしょうと

いう想像が膨らむお説です。(土葬とか人柱とか姥捨て山がありそうなかんじの)

よく考えると 村八分空気などどこにも生まれていない。噂が広がったとはいえ

一つ一つの嫌悪感であり一つ一つの弁明なり解説であって連帯はしていないのですよ。

ネット意見を発信していると錯覚するのですが 私たちはパソコンの前にいる時

オフ会モバイルを持ち寄って身を寄せ合っている場合を除いて)孤立しています。

そうだね、こうだね、と 同意しているように見えても 自分の言いたいことを

言っているに過ぎないのではないかとさえ思うときがあります。

連帯の無いなかに村八分空気は生まれようがないのです。

Ubuntuさんを批判した人達は 確かに酷いことばかり書きましたが

彼等を駆り立てた怒りの原因はそれなりの内的な動機なり、理由があるはずだ、

とも 思っています。(渦中の女性への愛やシンパシーではないかと思います)

それらをひとからげに 空気 とまとめてしまうには あまりにも軽すぎる。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん