ダメだ……
片付かない
っていうかもう何をどうすれば良いのか分からない状態に陥った
途方に暮れてる
こっから何をどう動かせばいいんだ?
箱入り娘(ゲームのやつ)でもうにっちもさっちもいかなくなっちゃった、あんな感じになってる。
何?もうなにをどうすればいいんだこれ
片付けようともそもそも移動する場所がない
マジで箱入り娘状態
もう意味分からん
亀田家の動向をニュースで見てると「あれだけ叩かれてもめげないでよく頑張るな」と亀田兄弟の事を見直しつつある自分に気付く。親父は嫌いなままだが。
了解、センパイ。
なんつーか、体を動かして思うのは、頭ばっかり使ってんなぁ、ということですかね。使っても明るい気分にはなれないのに。
ただ、こういった生存に必要な経済は、今の日本の経済のごく一部になっていると思います。
今の日本の経済の大部分は娯楽などだと思います。ある意味不必要な経済と言ってもいいのかもしれません。
今の日本では、生存に必要な経済に与るために、不必要な経済活動に参加しなければならない、という状況も生じていると思います。
生産してるのが生存に不必要なものが大部分ということは消費してるほうも生存に不必要なものが大部分ということでしょ。つまり、生存に不要なもののためにより長く働いてるわけ。生存に必要な最小限だけがほしいなら、もっと低収入で我慢すればいい。家も車もネットも携帯もテレビも本もかわず外食や旅行や塾進学もしないならちょっとしか働かなくても大丈夫。
そのプラスの報酬を何に使うかといえば生存に不必要なものでしょ。生存に必要なものだけならほかの人と生活水準かわらないままってことになる。
あーいいと思うよ。おれも通ってた。
サンドバッグ叩いてるとストレスが吹っ飛ぶ。それに頭のなかを空にして動き続けてると自分の体が色々わかってきて面白い。腕ってこう動くんだ、みたいな。そういうのを通じて考え方というか世間の捉え方もちょっと変わってくる。
いいことも多い。体力ついたり肩幅広くなったり腹が凹んだりでちょっとモテるようになるw
上手下手は関係ないからせめて1年くらいは毎週かよってなー。
そもそもそういう風に質問を投げる時点でベーシックインカムに興味が無いのと同じなのではないか。
教科書に書いてある事以上に知識が欲しい人だけ、
調べるというのでは、社会は回らないのでしょうか。
ベーシックインカムに興味があります。
ベーシックインカム以上に収入が欲しい人だけ、
働くというのでは、社会は回らないのでしょうか。
個人的に今の経済体制に疑問を持っています。
私はお金や経済というのは、より多くの人に豊かさを分配する手段だと考えています。
そして、今の日本は、物質的には、生存的には、十分に豊かさが分配されたと考えています。
もちろん、食料など継続的に消費されていくものは、分配し続けなければなりませんが。
ただ、こういった生存に必要な経済は、今の日本の経済のごく一部になっていると思います。
今の日本の経済の大部分は娯楽などだと思います。ある意味不必要な経済と言ってもいいのかもしれません。
不必要な経済活動に参加しなければならない、という状況も生じていると思います。
私は個人的にこのような状況に疑問を感じるのです。
何も感じない人もいるとは思いますが。
本当は日本人のごく一部が働けば、そのほかの人はゆっくり過ごせるのに、
実際は世の中の大部分の人が、食べていくために朝から晩まで働いている。
このあたりに疑問を感じるのです。
すべての国民にベーシックインカムを与えて、農業やライフラインの確保に奉仕した人にはプラスの報酬が与えられる。
もちろん何かおもしろいものを作って売りたい人はそうすればいい。
そのような経済は、実現可能だと思うのですがどうなのでしょうか。
教えてください。
大上段な話ではあるが、結局政府は自分達以外は誰も助ける気がないのだなと痛感できたから。
となると、なんらかの力を手に入れなければならない。で、家からもっとも近かったボクシングにした。せめて自分を守れる武力くらいは身に着けたい。
これから先は何らかの力が必要なんだろうなぁ。今までが要らなかったわけじゃないけどさー。
感情は成長に必要です。
問題は、感情は自ら律すべき、観察すべき、分解すべき対象であるはずが、全ての行動、判断を感情に因っているひとが多すぎることでは。
怒りというのも立派な自己主張の内に入る。どんなに甘やかされていて望めば何でも与えられる様な環境に居ても怒りを主張できなければ己の感情の自由を制限する事によってしか如何なる評価も貰えず自主性を得られなくなるから。つまり奴隷や愛玩用の人形と同じだという。
自分のものではない感情を押し付けられ周りに振り回され、それを償却できるだろうと期待されて与えられた甘やかしにさえも何をどう思えば良いかを事前に規定され、気付けば何も考えられないどうしようもない馬鹿になっている。
5/1に内定取り消しした会社と会ってきた。和解金で決着をつけた。
5月中までは積極的にエージェントと会ってきた。
しかし心が先に悲鳴を上げた。今まで言ってなかったが、自分は統合失調症という病気にかかっている。
その統合失調症が悪化した。薬の量が増えた。
友人たちにも相談したが、一旦休養を取った方がいいとみんなに言われた。
というわけで家を引き払って実家で静養することにした。
しかし再出発は厳しい。実家は四国なので求人はおろか、大阪に面接に行くだけでも交通費が大変だ。
もう人生をあきらめかけてる。生きていく道は障害年金とパートくらいしかないだろう。
将来は生活保護が待っている。
それでも生きていけるだけマシと思うしかないか。
誰か教えて欲しい。この最悪の状況を抜け出す方法を。
片道70kmくらいの距離を2年くらい車通勤してたことがあるけど、うっかり事故を起こしたらというのが一番しんどかったなあ。金がかかるとか自分が怪我するのはともかく、歩行者やバイクを巻き込んで死亡・高度障害レベルの事故を起こしたら、と思うと気が気じゃなかった。もちろん最大限注意はするんだけど、それでも時間・距離が長くなると、どうしても可能性は高くなる。人間の注意力に「絶対」は無い。すごいストレスだったし、長距離通勤生活が終わったときは本当にホッとした。自分には職業ドライバーは絶対に出来ないと思ったよ。日常的に運転してる人は、よく怖くないなあ。
こんなこと言い出すのは非常識なのかもしれないが、健康管理も安全管理もされていない個人が任意に殺傷マシンを動かせるようなシステムを前提にしてるのはおかしいと思ってるよ。まず一般人の注意力をあてにしないことが大前提のシステムにして、マシンも操縦者も管理され、常にモニタされて異常があったら強制停止出来るようになってないとおかしい。今は机上の空論かもしれないが、本来はそうあるべきと思う。
http://ameblo.jp/hassy1967/entry-10103874813.html
漫画家によって、態度が全然違うんじゃないか?
>考えてもみてください。来る編集者来る編集者、ガン飛ばしにきますか普通?転校生が転校先で、なめられるものかと虚勢をはって、「俺は本当は怖いんだぜ」などとクラスの連中に対して威嚇という子供じみた行為を雑誌社で働いてるイイ大人たちがしますか普通?常識的に考えてみてください。小学館は小学校じゃあないんですよ。街中でたまたまチンピラと目が合って「なにガンとばしてんだよ」といきなり言い掛かりをつけられたのは、ある意味編集者側でしょう。小学館漫画賞を取り、アニメ化までした作家は、編集者にとっては、逆に威厳を振りかざしかねない怖い存在なんですよ。
つまり、そういう普通やられないことをやられたからわざわざ言ってるんじゃまいか?