他人に興味をもたれるような要素って何ですか?
俺はっつーと、別に存在してもしなくてもどうでもいいかな。
幽霊だとか魂だとかって話は、あくまでフィクションとしての話の種として話す程度。
その布教してくる人がどんな論調なのかわからないけど、
ってポーズをとってるだけなら気持ちの切り替えでどうとでもなると思う。
じゃあ言い換えると「中身が薄っぺらで他人に興味をもたれるような要素が無い」
中身のない人間なんていない
例え文章が変でも中身があれば読まれるよ。つまり君に中身が無いって事。
こういう盛り上がり方しかできない時点で失敗しているとは思わんのか。
俺、文章が書けないんです。
書くには書けるんだけど、果てブでブックマークを何十も付けられるような論理立った文章が書けないんです。
だからネットで議論もできません。文章が書けないんじゃなくて、論理的な考えができないだけなのかも知れませんが。
別に文章が全て論理立ったものではないのですから、それなら変な物語でも書いてみようとするんです。
しかし書こうとしても、つまらない作り話くらいしか書けない。つまらなすぎて屁も出ません。ケータイ小説にもなりません。
日記はどうでしょう。書いても書いても、「今日は〜しました」「面白かったです」。
それだけです。それだけなんです。書いていてつまらないものです。つまらないのですから、すぐ辞めてしまいます。
これまで幾度もウェブ日記を書こうとしましたが、短くて二日、長くて一週間で辞めてしまいました。
面白おかしいウェブ日記を何年も続けている人をよく見ますが、どうしてあんなに続くのでしょうか。
オレはまったく霊魂なんて信じてないので、
ものすごく場に居づらくなる。
悪意がないのはわかるが、その話は仲間内だけにしといてくれ。
「霊魂が存在しない」ってことをどう説明しても理解できなそうな相手だから、
「科学的に絶対にそんなものは存在しない」という主張をしない努力をするので手一杯だ。
なぜオレがこんなに空しい努力しなくてはならないのだ。
たぶん宗教だとは思っていないだろうが、オレの目の前で布教するのはやめてほしい。
頼む。
「食うために殺す」の延長線なんだと思う。
だから緩慢に殺されていくのも、さくっと殺されるのも同じなんだろう。
そうやって考えるとギャルゲキャラの名前に使う事も、イベントのネタにすることも責められない。
それでも違和感を覚えてしまうのはきっと
もちろん、自分もギャルゲのネタにした人もイベントのネタにした人も
クドリャフカを直接いじめた訳ではないし、救える立場ではなかった。
それでも
という風に考えるともうね…もうね…
http://anond.hatelabo.jp/20071130200541
意味不明だからダメなのか、面白くないからダメなのか、どっちだ?
俺の評価は「意味不明で面白い」
そして、こういう文章を書けるヤツには憧れる
もちろん素で書くってんじゃなくて、意図してこういう文章書けるって事に
そ、それは、最後は夢オチになってくれるんでしょうか?
食事と食事の合間に小腹が空いたのでこれを飲むというのはありなのだろうかとふと思う。
とある自動車工場で仕事をしていたとき、構内の缶飲料の自販機でいちばん売れているのはコーヒー、次がコーンポタージュスープだった。スープは、特に夕方ごろには大抵売り切れていた。私も小腹を満たす目的で買っていた。
コーンはそもそもつぶなので、つぶコーンというのは日本語として変な気がするが、
ホールカーネルのとうもろこし缶詰と間違えてクリームタイプの缶詰(すりつぶしてある)を買ってしまったことのある人間ならわかるのだが、コーンは必ずしも、粒と限らないのだ。
開けてしまったクリームコーンは、仕方がないのでそのまま食べた。死ぬほどまずかった。
実験動物として、穏やかな死を迎えることのできなかった子と比較する対象ではないと言われればそれまでなのだけど、警察犬とか盲導犬とか、ものすごいストレスフルな仕事をひたすら強いられ、さらに空気の汚いところで人間が吸うよりもはるかに汚染された地上付近の空気を呼吸し続け、能力のピークを数年で消費し身も心もぼろぼろになってお払い箱、一生のボスと思っていた人と引き剥がされてやるせない余生を送るわけだ。引退した盲導犬の様子をTVで見たが私はむごたらしさしか感じられなかった。彼等は普通の犬より大概短命だという。こういう「緩慢な殺害」は是であって急速な殺害は否であるという線引きがよくわからないし、そもそも彼等は自分の幸せをどう考えているのかなんてたぶん理解はできない。私はできないでいる。
ライトノベル作家になりたいワナビ (元)
ここまでのラノベ設定まとめ (←ここから)
http://anond.hatelabo.jp/20071130165609 (←ここまで)
・昨今のラノベの三大潮流は、ロリ・獣耳・百合 http://anond.hatelabo.jp/20071129202523
・ヒロインは10歳以下に http://anond.hatelabo.jp/20071129201005
・特徴的な名前、会話文だけでキャラを識別できる特徴的な口癖 http://anond.hatelabo.jp/20071129195731
◎シリアス路線?
・11の人格を持ち、妖怪を倒すと人格が消えていく主人公(最後は?)
・妖怪の力を吸収する特殊能力をもつ主人公。実は主人公自身がラスボス http://anond.hatelabo.jp/20071130072711
・ヒロコが妖怪の子供に助けられ、味方を裏切って主人公率いる部隊と戦闘に http://anond.hatelabo.jp/20071130101121
・敵のボスが以前一緒に戦った仲間で・・・ http://anond.hatelabo.jp/20071130163533
・魔法使いの間で妖怪擁護派と根絶派の大バトル http://anond.hatelabo.jp/20071130165609
・強力な能力を持つ主人公(38歳童貞)が、40歳過ぎて妖怪化するのを恐れ狙われる http://anond.hatelabo.jp/20071130153546
◎コメディ路線?
・世界の存亡が痴話ゲンカの結果 http://anond.hatelabo.jp/20071130103743
・周囲では大事になっていってるのに、当事者は些事と思ってる http://anond.hatelabo.jp/20071130105852
・敵の美形妖怪に一目惚れして裏切るヒロイン http://anond.hatelabo.jp/20071130104018
・敵のボスが前彼で、宇宙ステーションでその敵を倒そうとしたらヒロコ裏切る http://anond.hatelabo.jp/20071130135626
◎新キャラ
・益田さとる。友人。軽度ヲタ。口癖は「なんてのは、どう。」 http://anond.hatelabo.jp/20071130110924
・人語を解する猫。25歳。(増田猫?) http://anond.hatelabo.jp/20071130153546
(物語はすでに始まっているといっても過言ではないのだ!?!しかし、よくまあ、あの短時間でここまで。)
知らない世界・知らないジャンルでの争いごとほど面白いことはない。
なんせ、当事者にならずに、つまり自分になんの被害も及ぼすことなく、
争いごとという血湧き肉踊るイベントの雰囲気を共感できるんだもの。
言ってみれば格闘技を観戦しているようなものか。
そして、それが自分にとってどうでもいい世界ならばなおよい。
こう、なんでこいつらはこんなことでマジになれるんだろうみたいな。
なんでほぼ裸の巨漢同士がくんずほぐれつしてるんだよww(相撲を外人視点で)みたいな楽しさ。
そして、そこ限定の煽り文句とかいい。実にいい。
調味料ごときでそんなに必死になるんだよwwwとか、
違法ダウソしてるお前らが「購入厨」って、盗人猛々しいわwwwwとか思う。