2007-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20071129190828

面白そうなんで考えてみるー

魔法使い(ヒロコはどうにかしたほうがいいと思う。)と戦う理由

魔法使い存在そのものが(魔法使い本人がどう行動しようとも)

妖怪が出てくる原因でした!とか。

主人公の対応

職が無くなれば世界平和になっても自分が生きていけないので倒さない。

あー、でもこれだと戦わなくても済んじゃうか。

魔法使いを巡って妖怪がいなくなると職が無くなって困る派と根絶させなきゃだめだ派の大バトルになっちゃうな…

むずかしーなー

記事への反応 -
  • うーん、じゃあ、主人公ニートでいきなりリーダーか。 なんのリーダー? いまだとIT土方とかどうかな? ハム速の話が好きなんだが。 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html

    • 妖怪退治のリーダーで良いじゃん 妖怪はどこいったっw ITがやりたいならITで良いけどプロット大幅にかえんといかんね

      • おっとすまん、「『魔法使いの美少女ヒロコがアパートの戸をたたく。』までよんだ」だった。 しかし改めて読むと、妖怪退治に魔法使いとって、なんかすごいな。 もう少しこう、「陰...

        • 「なんで、よりによって俺なんだよ、そんな怖い仕事バイトでも嫌だよ。もっと使える奴を探せよ」 ってのに対する説得力が必要じゃない? 「使える人じゃダメなんです」 「え?」 ...

          • 【元増田設定】 ◎基本   ・ラノベ(セカイ系) ◎キャラ   ・主人公 38歳童貞、職歴なし。「時給制の妖怪退治のアルバイト」をなし崩し的にすることになった。  ・ヒロコ 魔...

            • 面白そうなんで考えてみるー ・魔法使い(ヒロコはどうにかしたほうがいいと思う。)と戦う理由 魔法使いの存在そのものが(魔法使い本人がどう行動しようとも) 妖怪が出てくる原因でし...

              • ライトノベル作家になりたいワナビ(元) ここまでのラノベ設定まとめ(←ここから) http://anond.hatelabo.jp/20071130165609(←ここまで) ◎主人公  ・11の人格を持ち、妖怪を倒すと人格が...

                • 11の人格とか妖怪とかが、実は38歳ニート童貞主人公の有り得た他の未来の象徴

                • 3時間かけて並んでいた求職相談はわずか5分で終わった。 「あー・・・、38歳で、職歴なしだとねぇ・・・」 薄く開いた唇を動かさずまるで鼻で喋るかのように担当官は短く言った...

            • ラノベのヒロインの名前ってやっぱりDQNネームっぽい方が良いのかな。 姫子とか春姫とか夏妃とかノアとかちせとか木乃とかコナタとかピノコとか。

              • 名前は特徴的なほうがいいね。 同じような名前だとキャラを識別できない。 ラノベは、長期シリーズはざらな上に、登場人物が大量だから。 「あれ、こいつ誰だっけ?」っていうのがあ...

            • マジレスすると、主人公が30歳以上ならヒロインは10歳以下にすべき。

            • 主人公設定。 こんなんどうでしょうか。 (A) 主人公は38歳増田 ・→11の人格を持つ増田、  ・妖怪を倒すと、人格がひとつずつ消えていく。(あったなこんなの)  ・10の妖怪を倒し...

            • ヒロコと戦うことに。 ここ、問題だよね。何で主人公をスカウトして妖魔退治させた本人が主人公の敵になるんだろう。操られるってパターンもあるんだけど、カタルシスから言えば...

            • なんか面白そうなことをやってるね。 碁につきあってくれる人すくないから次の手がくるまで俺もこっちみよ。 40歳を超えた童貞は妖怪になるという伝説を信じたヒロコ、 強力な能...

          • なんか「ダンバイン」を思い出した。 オーラロード強制。

          • 「妖魔の世界はこの世の陰の部分です。陽の世界の使える人は陰の世界の使えない人。あなたは陰の世界では勇者クラスですよ。」<< ・・・これはなんというニートいじめw

          • 「妖魔の世界はこの世の陰の部分です。陽の世界の使える人は陰の世界の使えない人。あなたは陰の世界では勇者クラスですよ。」 なんといういじめw

            • 「お願いです。考えてみてください。この世界では夢も希望もないあなたが、妖魔の世界では勇者さまになれるのですよ」 「おい、ひどい言い方だな。」 「この世で勇者さまになれる...

              • 「無理です。予言では今後3回目のバイトを最後にあなたは職につけません」 おちつけ、俺。これはラノベ。これはらのb。

              • 調子に乗って書いちゃえばら焼肉のたれ 「そういうわけで、さぁ二人で魔法の国に旅立ちましょう」 そういうと、それまでお嬢様風ワンピースだった女はにっこりと笑った。同時に足...

                • なんかもう魔法少女のパワーがすごい設定になってる気がするんだが。

                • 続き。 「そんな…滅ぼすって」 「仕方がありません」 「脅迫するの?」 「少し違います。この世界はなかったことになります。」 「そんな…馬鹿な。そうだ、嘘だよ。そんな力が...

                  • ちょっと38歳のニートとは思えないベシャリになっちゃってるなw

                  • グダグダ感たっぷりです。主人公も涙と鼻水でぐだぐだ。 「え、何?」 「貴方がこの世界を滅ぼすのです。そうすれば…」 「変だよ、何言ってんの。へんだよ。俺のこと、ダメな奴...

                    • まて、えー、まて、えー。 なんかもう、ここで話半分終わってない?いや、面白いけどさ。 なんかもうちょっとこう、あーれーって感じで、 納得しないまま、むこうに連れ去っちゃった...

                      • しかし、疾走感こそ命。 「私は貴方様に身と心を捧げる者だと申しました」 「…うん」 正面切って言われると、たじろぐような言葉だ。なんというか、女性から言われるか?こんな...

                    • てかラノベのアイデンティティであるところの「地の文」がないので なんか超スピードで話が終わりそうだw

        • なんでどんどんせわしない日常に埋没していくんだよw 非日常はどこいったw

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