まあ、彼らも商売ですから。
ブログ限界論なんて、付属校上がりで、散々合コンや性交しまくり、ツキまくりなやつらが、
一流大学に推薦で合格して、一般入試で地方から入ってきた人たちに、
「今さら合コンでもないでしょ」「○○も最近校風が変わってきたよね」みたいな発言だな。
自分達はパー券の上前はねたり、散々性交の甘い汁を吸っときながら、今さらそんなセリフはないだろう。盗人猛々しいとはこのことだ。
そんで自分達のやることと言えば、「僕らの面子で、刺激的なパーティーのタイトルで、有名人並べてパーティやれば、集客できるよね」ですか。
そんなときこそ人力検索
http://q.hatena.ne.jp/list?word=%E5%9C%A8%E5%AE%85+%E6%B1%82%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1
字がすごく不器用にしか書けなくなっていたんだよね。
これも、全部キーボードで済ませている弊害だね。
漢字も忘れるしさー。
メモ帳は持ち歩いているんだけど、忘れちゃいけないことくらいしか書いていないし、結構ひらがな使っているし、そもそも、文章量が少ない。
ノートも持ち歩こうと思った。
世の全ての夫婦が子供を望んでるとは限らないでしょう。
「自分の働いて得たお金を子供のために使いたくない」と言い放った
男の人もいるそうな。
人それぞれ。
あの時は解らなかったけど、今になったら解るという事があったので書いてみる。
あれから16年経って、ようやく解った。物凄い時差で解った。
私が小学4年生の時の事なんだけど、授業が終わり、運動場にクラスメイト何名かで集まって
縄跳びの練習をしていた。
そして、そこには担任の先生もいた。
その先生は40代位の男の先生で、物凄く怖いと評判の先生だった。
その先生は、皆が縄跳びをする様子を、野球のキャッチャーが座るような大勢で、しゃがんで見ていた。
そして、私は練習をしている時にふと気が付いた。
先生は短パンを穿いていたのだけど、
先生の股間辺りを見てみると、見た事の無いものが見えた。
男の人のアレが、股からはみ出していたのである。
私は見た事の無いものが見えたので、思わず凝視してしまった。
普通、気付かないものだろうか?
それともわざとだったのだろうか。
もしかして先生・・・・
生徒の縄跳びの練習風景を見ていると見せかけて
女子の胸の揺れでも見ていたのだろうか。
今、考えるとちょっと怖いです。
「おばさん」と言われても構わないだろうけど
「おばさんpgr」と言われたら腹が立つ。
んー。そんなもんなのか。
「おじさん」は「おばさん」と違って侮蔑の意味合いが込められる事が少ないけど
「おっさん」とか「オヤジ」とか「ジジイ」なら言い方によっては腹を立てるんじゃないかな。
「オヤジ」はほとんど何も感じないな(学生の友達のあだ名のオヤジの場合は親しみがこもっているし、「ちょいワルオヤジ」のイメージもあるような気もするが)。「ジジイ」はちょっときついかも。老人みたいで。でも、「ジジイゲーマー」とかは逆にイカスと思ってしまう。「ババアゲーマー」の語感は不思議な気持ちがするが。
人はなんらかの要因でパニック状態になったときに、脳内にある映像の記憶を、視覚であたかもそこにあるかのように認識することがあるという。
これがいわゆる幻覚という現象。
幽霊も幻覚の一種かもしれないが、そこに様々な妄想や憶測が追加されて尾鰭となり、怖い存在がそこにあるように語られる。
しかし、恐ろしい幽霊がみじかにいるかのように語られながら、実際の被害は都市伝説的に聞くだけで幽霊が原因で死んだ人はほとんど見たことがない。また、バイオテクノロジーによるクローン技術や細胞分裂などをみていると、一体霊体ってぇ??のは一人につき一つなのか2つなのか無限なのかもわからなくなる。また、先祖の霊といっても十代以上さかのぼれば何千人何万人何億人という先祖がいるわけだよ。
江戸時代までは幽霊は恐ろしい存在とは語られなかったそうだ。しかし、いつ頃からか人間の未知なる物への無知と弱さにつけ込まれて幽霊は宗教屋に利用されはじめた。
神秘的な物への弱さと無知を克服しなきゃいつまでもエセ宗教屋にだまされつづけるよ。
ここでいうエセ宗教屋というのは神秘性をタテに使って霊を商売の為に商品化している人々の事ですよ。
世間はその人間そのものなんてまったく見ていない。
その人に付着している社会的価値がすべてだね。
だからそういうものがない奴というのは(特に男)
それこそひっそり生きるしかない。間違っても昼間に外に出ては行けない。
それはないでしょ。どこで働いてるの?と聞かれたから、工場でブリキのおもちゃを
作ってると答えて笑われたときはむかつくけど、年齢でどうこうということはない。
要は指摘されて一番むかつくのは社会的地位だね。
残らないよ。一定期間で削除される。