2007年11月26日の日記

2007-11-26

anond:20071126013241

煽り

ってか、断り慣れしてない後輩ってめんどくせーな。

シグナル読み取りにくい

貴方の成功談を聞かせてください:

今生きて毎日もっともっと楽しい明日を、明後日を!と模索し、

「その日が1番」を達成していることです。

貴方の失敗談を聞かせてください:

生まれてきたことです。生まれてきたことがダメなことだから、

せめてマシな存在になろうと毎日努力しています。

アレ??

http://anond.hatelabo.jp/20071126011133

どんな恋愛も男から動かなきゃ成立しないもんだぞ

たとえ昔友人関係で女がリードしてても恋愛関係になると

男がリードしてやらなきゃ成立しなくなる。

そういう瞬間のドキドキする感じはいくつになっても楽しいもんだ

http://anond.hatelabo.jp/20071126010309

いや、「なんで需要ないんだろう」って事でしょう、要するに

http://anond.hatelabo.jp/20071126011133

え…なんで勝手に手繋ぐの?

まず聞こうよ…

そんな後輩なんだから下の人も言ってるけど滅茶苦茶断りづらいでしょ…

メール来なかったんならもう嫌がられてるの完全確定じゃん…

最低…正直引くわ

大学研究者に夢を見るのは勝手ですが

http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/11/4_299a.html

とかを見てると,大学研究に夢見すぎだろうと思う.特に予算額を比較するくだり.実情を知らないとそんな夢を見れるのねと笑ってしまう.

国立大学なんて基本的には国の機関(もちろん,今は独法化されてるから正式には違うけど)だし,目的あいまいだから現状公共工事がかわいくなるくらいのレベル無駄がはびこっている.だから,システムを変えずに額だけ増やすと10年後くらいにすごい勢いで糾弾されそうで怖い.(というか,もうされてる?)

うちの大学だけじゃないと思うけど,支払いの融通が利かなさすぎてすごい勢いで無駄お金を使う羽目になっていることが多いと思う.特に問題だと感じるのは,

現金払いないしはそれに準ずる払いが領収書を出そうがどんな小額だろうが(裏金を使わない限り)出来ない
たとえば,100円ショップ実験用の品を買おうとするとはまる.結局誰か(教授ないしは自腹)の財布から出すことに.もしくはパソコンHDDとかメモリが壊れると大学生協でだいぶ割高なものを買う羽目になる.秋葉に行ってひょいっと買うわけにはいかない.
国内に営業所ないしは代理店がない商品を購入できない(ないしはすごい手間がかかるから事務の人に嫌がられる)
これすごい勢いで非関税障壁だと思う.クレジットカードで支払えば4000USD+送料で買えたものがクレカ払いは無理かつ日本の代理店がないので,70万円で日本製の同等品(だけどちょっと不便)を購入するはめに.というか,日本商社を通すと4000USDの物が86万円になって化けてきたのでお引き取り願った.中間マージンなんて今どきテレビショッピングでしか聞かない言葉だと思ってたんだが…
値段が不透明
研究に使う品は日本だけを相手にしてると数が出ないせいか値段が高いものが多い.円安が進んでほとんど全ての工業製品日本が一番値段が安いと思えた去年のレートですら,対アメリカ比で1.5倍近くするものがごろごろある.そのくせ,値切ると元の値段が何ってくらいがんがん値切れる時がある.値切るの前提の値段を設定するのはいい加減勘弁して欲しい.値切る暇があったら研究したいんですけど…

あと,4000USDを86万円にしてきた商社生物系の京都にある商社.持ってきたカタログを見ると,中華メーカーなら8000円,高くても29800円くらいで利益をのせて作りそうなUVLED付きの帽子が40万円位しててふいた.その時に工学系もたいがいだけど,医療生物系は魔窟だと思ったよ.

http://anond.hatelabo.jp/20071126011801

だなー。先手の飛が両方とも機能してなかった。

しかし最大の敗因は1手目に王を動かして盾の歩をとられちまったことじゃないか、と密かに思っている。

http://anond.hatelabo.jp/20071126011422

「そうならない様に、低賃金でも我慢して働けば何とか喰っていけますよ」という感じで正社員以下の雇用形態がますます増えて、

貧富格差どころか、支配階級と実質的奴隷階級の二種の人種に分かたれることになろう。戦後教育によって、大きいものに立ち向かう

牙を抜かれ、手近な暴力と安い贅沢で満足する人種となった公立小中校出身者が大方をしめる日本が完成間近。

最近増田を見てると

学生時代、ブスが集まって己の恋愛論を語り合ってるのを思い出す。

今思うとブスって楽しい生き物だよな。論より一人の人を大切にしましょう。

anond:20071126005449

継続的な恋愛関係において相手を好きで居続けられる要素って、

「信頼感」「価値観の相似」「敬意」

とか色々あると思うけど、「遠距離の彼」ってなかなかポイント上げられないじゃない。

何考えているかは分かりにくいしさ。

接触時間が増えるってことはそれだけポイントを上げられるチャンスが増えるということだとも思うし。

「いい人だけど恋愛対象にはならない」って話もよく聞くけど、あっさり前言撤回のケースもままあるから、そのへんはようわからん。

http://anond.hatelabo.jp/20071126011355

1五の飛車がぜんぜん動けなかったのが先手の敗因かな。

早いところで2五に動いていればぜんぜん話は変わってきたのかも

http://anond.hatelabo.jp/20071126011133

なんでメールが後に来なかったか考えようよ。勘違いコワイコワイ

http://anond.hatelabo.jp/20071126011133

このあと友人に、おいしくいただかれました。

http://anond.hatelabo.jp/20071126004555

殆ど関係ないと思うが、昔アメリカラッパー2PACが自由であるからこそ苦痛だ、刑務所の中

生活している方が楽だ、でも俺はLAで生きLAで死ぬことを選ぶなんて事を歌っていたな。

所得の少ないゲトーで生活をすると、真面目に働く事が馬鹿らしくなり犯罪に手を染める。

今のニート世代より、その次ぎの世代になると親も金を持ってないなんて事になり

アメリカのニュージャージのような犯罪だらけの地域も出来あがるんだろうなあ。

小泉さん以降推し進められてる経済アメリカ化ってのは案外そういう穴もあるもんなのかもしれんな。

堂々とセックスorマスターベーションしましょう!

別に気取らなくてもいいよ、男も女もみんなやってるよ。

別に隠さなくていいよ。

言い訳ばっかりしないで、どんどんやりなよ。

誰だってやりたいんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20071126010420

然別の感じ、でも先手が有利になりますかね。大駒1枚+金とれるんで

http://anond.hatelabo.jp/20071126010309

ゲーマーは明らかに男のほうが多いだろうよ。

オンラインゲームネカマの多さを見ればわかる。

というかゲームということ自体が論理的な構成力を問われるものであり、

論理性というのは男性的な要素である。

ゲーム内に女性の得意とするであろう感性コミュニケーション力などを生かす場所が少ない。

http://anond.hatelabo.jp/20071126000042

メタ視して「君はまだこの域まで来れてはいないよ」とか、ちょっと赤面しちゃうじゃないか。

どちらかというと私はこっち側がいいなあ笑 まだまだ恋愛の話したいし…。

どうでもいいけど、恋愛至上主義を信じるのも結構なことだと思うんですよ。そういう女の子のほうが着飾って化粧して恋愛沢山して魅力的になったりするよね。恋愛至上主義女の子が増えるのはよろこばしいことだと思うんだよ。(男のほうはどうだか知らん。個人的には男が運命女性とかほざいてフラフラしていては困るという感覚があるけれど。)

ただ、そういう恋愛至上主義キレイでカワイイ女の子好みだったりして、でもゲットできないと、これは落ち込む。しかたのない事だ。

でも、世の中、恋愛第一なキャピキャピした女の子ばかりじゃない。仕事したい子も居るし、勉強したい子も居るし、音楽大好きな子も居る。そういう「フツーの層」も、恋愛至上主義のおかげである程度浮わついてくれるので、非モテでも小ぎれいにしていれば普通の子と普通に知り合って仲を深めていくチャンスはゼロじゃない。やっぱり恋愛至上主義ってありがたいものなんですよ。

まともな人間であれば恋愛ヒエラルキー最下層の非モテだからといって女の子と会話すらできないわけはないので、卑屈にならず気長にやればいいと思う。 人間がまともでも女の子と会話すらできないのなら、それはその女がおかしいだけなので、気にするこたあない。

http://anond.hatelabo.jp/20071126005928

いや、ぜんぜん違うけど…。

時間がループしたり殺人鬼がうろついてるような世界現実味があると思う?

というか、男女に限らずオタクはみんな第三者の立場からの傍観が大好き。

当事者になりたい=作品に自分を投入するオタクは少ない。

anond:20071126005008

もうちょっと細かく

彼氏がそばにいないことのストレスってなんだろ。

これは人それぞれだと思うけど、共感する人がいないってこと?

「何をするにも一人だと自分の問いに答えてくれる存在がなくてさみしい」とか

http://anond.hatelabo.jp/20071126010021

△2一角のときに▲5三竜だとどうなってたかな?

左が全部きれいになるから別の勝負か

http://anond.hatelabo.jp/20071126003533

たんに需要が無い。需要があると主張する人にそう言っても納得しないかもしれないけどw

http://anond.hatelabo.jp/20071125073834

そもそも、なぜデザインの時代がくるのではないかといえば。

最新の技術消費者の手に渡るまでに長い時間を要するように、

消費者の手に馴染むまでにも長い時間を要するはずで。

なのに今時代は、人の手に馴染む前に、新しいものを提供し続けます。

(前記事の進化はとまらない。でも進化をもとめてはいない、というのと同じですね)

それと私は別に昔に存在したものを取り戻すつもりで書いているわけではありません。

むしろ、デザインは常に新しいものをデザインしていかなければとおもいます。

新しいといっても、昔あったよかったものを取り入れるなと言っているのではなく、

新しい、時代を見て、技術を見て、人を見て、デザインすべきだという話で。

それが今は技術に偏りすぎて、人や時代を省みることなく、そしてその技術が時代すら作っている面があるような気もします。

携帯テレビPCにしかりですね。

もちろん技術すら、必要なものを必要な分だけ与える、というのはこの資本主義社会の時代じゃぁ無理な話です。

だからって別に社会システム時代をデザインしろとまでは言いません。

技術を人にたどり着けるまでには、カタチに落とし込む必要があり、環境も整える必要がある。

そこにデザイナーの入り込む余地がある。そしてその余地はいまあふれかえるほどあります。

結論が遅くなりました。だから、来ます。

何をどのようにデザインするか。

ちゃんとした固定されたものを言えず申し訳ありませんが、

私の中の回答としては「新しい技術」を「新しい時代と人にむけたカタチ」で。

でも、未来を作っていくなんて当たり前のことですよね。

私が産まれて、成長して、結婚して、子どもを産んで、子どもを育てていくならば。

子どもが笑ってすごせるカタチをデザインしなければいけないなんて、ごくごく当たり前のようにやらなければいけないことなんですよね。

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