THX!
すげー読みやすい! っていうかスクロールしなくてもいいw
……でもね、さっそく本編1pめからつまづいちゃったYO!!
半角カナとか、三点リーダーの慣用例とかはまぁどうとでもなる。
わりと活字中毒なので、悪文でもさらっと読んじゃうほう(良くない傾向だとは自覚)ですしね。
「あ〜!!超お腹減ったしっ♪♪」
待ちに待った昼休み。美嘉はいつものように机の上でお弁当を開く。
学校は面倒。
だけど同じクラスで仲良くなったアヤとユカと一緒にお弁当を食べるのが唯一の楽しみなのだ。
━田原美嘉━
(中略)
そんな中…君に出会った。
このまま平凡に終わるはずだった美嘉の人生は、君に出会ったことによって変わっていく…。
えーーーーー。
地の文の視点がまっっっっったくわからないんですが。
反応したら負けだと思った。
ずっと昔からそうだったと思うんだけど。主張にほとんど差がないからすぐ連立政権って話になるわけだし。それだけ政権を握るというのはうまうまなんだと思うよ。
この書き込みをどう受け止めるべきなのだろうか……
自分の精液の中には精子がいないらしい。
彼女にそれを伝えたらすごく困った感じの顔をされた。
「なんて言えば良いかわからない」みたいな感じの。
自分でもどう受け止めればいいのかよく分からん。
今まで「家族を作りたい」とか「子供が欲しい」とかリアルに考えたことが一度もなかったから、
受けるショックは少ないのかも知れんね。
彼女から捨てられなきゃ良いなあとかそれくらいしか考えられない。
一番居心地が良いんだよ。
その「居心地」の部分に「世間からの視線」が含まれてるかどうかが、いわゆる「ダサイ」と「普通」の分かれ目があると思う。
で、そこに中二病的な価値観として「他人の目を気にしないオレかっこいい」(かっこいいってことはなんてかっこわるいんだろう)が入るか否か、という問題が別にある。
大阪に住んでる身としては、あまり大声では言いたくないが「在日の居る地区にはむやみに近づくな」ってのは、小学生でさえ知っている“常識”である。いわく、トラブルに巻き込まれる・治安が悪い・etc.etc。
自分としても在日コリアンに知り合いは居るし、在日コリアンでも個人的にはいい人も居る、というのは確かに一面の事実ではあるけど、一方でいわゆる『コミュニティ』全体として在日コリアンを見てみた場合に、それらが日本社会の発展に寄与してきたかといわれれば、“No”といわざるを得ない場面が多いのは事実だろう。げんに、全国の駅前に立地するパチンコ屋・あるいは全国各地にある朝鮮学校の土地は、そもそもいったい誰のものだったか?を想像してみればいい。そしてそれらの居住は、いつから始まったものなのか?と考えれば、『終戦後の混乱に乗じて占拠した』と考えるのが、もっともしっくりくる。
そういったひとつひとつの積み重ねが結局は、いわゆる海外でのチャイナタウン・リトルトーキョーなどと、コリアンタウンとの『周辺社会からの“信頼度”』の決定的な差となって現れてきているのだ、と私は思う。
ところで、先にあげた在日コリアンの友人たちは、学区内でも比較的成績上位の学校に居た中での同級生たちであるせいか、ガチガチの「民族主義的」な人は居なかった気がする。それを思うと、いたずらに「選民思想」を煽るような民族主義を子供たちに吹き込むというのは、結局はみなを不幸にするだけでしかない、と自分としては思うのだが。
たぶん公平な決め方だと自信を持ってお勧めする。
>人によっては逆に世間一般のオシャレがダサいと言う人までいる。
まさに今の私。いや、一般のオシャレはどうでもいい。ダサい格好をしている人が格好良いように見えるんです。
これは私のフェティシズム。男性の流行りのファッションなんて今までだって知りませんが、
一昔前どころじゃ済まされないダサさをほのめかす人ってのはいつの時代にも存在しますよね。
ダサい格好をダサいとも思わずし続ける。これは本人は服に関心がないか、関心がある上でその格好を選んでいるか。
私は後者がより格好良く思えます。
選んでソレ、というのならそこには私の感覚が追いつかないこだわりがあるのだろう。中身が良くてソレなら尚よし。
白い目で見られているのに気付かないのか、気付いても尚気にしないのか。
ここで私の好みは前者。気付いたときは気にして欲しいです。改善はしなくていい。
あとは髪型を変えれば少しはマシになるのに…と言われるような髪型。こんな格好の人見かけたら目をハートにして追ってしまいます。
http://anond.hatelabo.jp/20071115113925
わかってないなあ。
<オシャレ>なんか選んだら、金魚のフンみたいにスイーツ(笑)たちが1ダースくらいは引っ付いて離れないじゃないか。
もう俺の事なんか放っておいてくれよ。
「大丈夫、私が選んだ人だから」
「ダメだって、あんたの男を見る目はどうしようもなくダメなんだから」
「大丈夫、これでも男を見る目は肥えたんだよ」
俺の彼女は運転がすごく下手だった。
運転するたびに必ずといっていいくらいどこか当てる。ぶつける。こする。
車体感覚が確かじゃないのだろうが、幸いにも車がへこむくらいの被害でなんとか済んでいた。
おかげで彼女の軽自動車は一体どこのスクラップ工場から拾ってきたのか、という体たらくだったが。
要するに、運転の才能がないのだった。
そのくせ運転するのは大好きと来たもので、二人でどこか出かけようというときには必ず自分がハンドルを握りたがる。
俺がいくら「事故るから止めなさい、お願いだから」と言っても最終的には俺のほうが折れることもしばしだった。
そしてやっぱりどこかしら当てる。
スピード出すのは嫌いなので一見安全運転に見えるのだが、狭い路地に入ったり車庫入れしたりする時にはもういけなかった。
で、その時も当然のように彼女は自分がすると言い張った。
危ないのを知っていてやらせるやつがいるか。
そう言ってやると、ちゃんと練習している、上達した、と言う。
「今日は大丈夫な日だから」
ずいぶんと自信ありげに宣言したものだから、ついついそのまま乗ってしまった。
やっぱり当たった。
今の嫁です。
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第二回ファック文芸部杯参加作品
となると、中国株はやっぱりいま買いなのか?
俺の嫁ってもろ自分のものと言ってるようなものだからどうも抵抗がある。
○○かわいいよ○○は変態臭ぷんぷんだけど自分の素直な気持ちを表せて書いていて気持ちがいい。
それよりさんまが発端とは知らなかった。
先日、社内報が回ってきたのだが、その中に書かれていた社長からのメッセージに強烈な内容が含まれていたので、社内の人間だけに読ませるには勿体ないほどの含蓄があると感じ、テキスト起こしをさせてもらった。なお、特定の名称に関しては伏字とさせていただくことを、あらかじめお許しいただきたい。
さて今月、私は中国湖南省の長沙へ行く機会がありまして、じつに15年ぶりの中国旅行をしてきました。15年前にも北京や桂林へ行った事があるのですが、その時との変貌ぶりには目を疑います。まず、空港から街までは高速道路が完成しておりまして、街中に入ると車やバイクの大群が流れています。訪中するまではかつて見た自転車の大群が頭に浮かんでいたのですが、現在は違いました。高級外車の姿が目につく一方で、昔いた牛車の姿は何処にも見かけません。
ばい煙あるいは排ガスや黄砂によるものなのか、くすんだ街の光景は見通しが悪く、太陽の形を見ることもありません。昔と大きく違うのは観光地のトイレで、ちゃんと扉もあるうえに水洗化までされていました。また、レストランで出てくるビールも冷えていて、笑顔での対応も少しずつ見られます。
しかし交通モラルは低く、車の量も人の数も多過ぎるため、横断歩道を渡るにも決死の覚悟がないと永遠に渡れません。世界中の産業の生産拠点が一気に集まり、急成長を遂げた中国のごく一部を見ただけですが、その姿はまるで30-40年前の日本にも似て、人のことなどなりふり構わないといった自分本位の国民性を見る思いがします。事実、公害を撒き散らし森林を伐採し続け、緑地が減少し黄砂の舞う砂漠の拡大が深刻な状況な事に気づくこと無く、現在の中国は拡大成長だけをしてきています。北京五輪を機に、なんらかの変化が起こる事を期待するしかないですが、こういった感覚の国民がたくさん日本に観光に来ていて、日本の観光業に対し影響を及ぼしていると考えると、我々としても知らん顔はできません。
特に今回、当県を中心に展開しているスーパーマーケット業界の中堅企業の『×××』が10年前から長沙に進出し、このたびさらに数店舗を開業することを機に、話を伺いました。しかし驚いたのは店長の話で、開業当時に多くのお客様が来店されたにもかかわらず、商品は棚から無くなる一方で、売り上げがいっこうに増えないという現象が起きた。多くのケースでは、従業員がリーダーの目を盗み、商品を勝手に持って帰っていたそうです。また、家族が来店した際に同様の方法で商品を持ち帰らせるなどして、店側に多くの損害を出したと聞きました。でも、根気よく「なぜ持って帰るとダメなのか」を教え理解させた結果、10年で素晴らしい社員に教育されたそうです。実際に店内で買い物をしてみましたが、日本の百貨店方式の接客や精算が実によく行き届いていました。
古くから万里の長城での団体観光写真撮影を日本から教えに行き、拠点にしていた奈良県の写真屋さんも、社長が見ていないと店員たちがすぐに売り上げを誤魔化し、ポケットに入れてしまうと嘆いておられましたが、国民性とは本当に怖いものです。でも経済成長と共に、笑顔で「ありがとう」が言える国民に成長して来ている事を考えると、中国という国が日本にとってますます驚異的な存在になることは疑いありません。今回の旅行は、本当にいろんな意味で勉強になりました。
追記:「長沙 日系スーパー」で検索すると、せんだっての「日貨排斥暴動」の対象になった事が分かる。その時にこのスーパーはどれだけの痛手を蒙ったのかと考えると、複雑な思いになる。