AMO STYLEが下着ショップなんてのは分かってる人は相当数いると思うので、見た人が男でも女でも「AMO STYLE → 下着」と連想されるのが嫌で、私は何となくサブバッグに使うのは避けている。でも買って帰る時のまっさらな袋なら何とも思わないので不思議。
逆に多分下着ショップだと知らないでPEACH JOHNの袋をサブバッグにしてる男の人を時々見かけるんだけど、こっちが気恥ずかしい。彼女なり奥さんなりが教えてあげればいいのに。そういえばこちらもまっさらな袋なら何とも思わないなあ。
独り言が独り言じゃなくなる世界。
それどころか独り言を真摯に聞いてくれる人までいる世界。
そして独り言を役立たせてくれる人もいる世界。
うまく回っている。
どうせ愚痴されど愚痴。つぶやくことで楽になる人もいれば、つぶやきを聞くだけで助かる人がいる。
変な世界だ。
AMO'S STYLEの店で下着買ったらさー、その紙袋に入れて渡されるわけですよ。
それで、それを家まで持ち歩いてもべつに恥ずかしくない。そういう可愛い紙袋。
新宿ルミネをよく使うんだけど、AMO'S STYLEのお店にも人は入ってるし、ということはそこらへんの女の子が紙袋もよく持って歩いてるんだろうなあと思うんだけど、べつに悪目立ちするようなデザインじゃないから、気になったことってないな。そのままブックファーストとかスタバにいるんだよね、きっとみんな??
不条理な物事を、きちんと条理に沿ったものに整える、そういう「お役所」だ。
その為なら、逮捕監禁して脅迫、調書を作文何でもアリだ。事実がどうであれ送検されて終わりだ。
裁判だってアテにならない。あんなモノは公平だという体裁を整える為の儀式に過ぎない。
厄介事に巻き込まれるのは誰だって嫌だ。
誰かの愚痴が、別の誰かの役に立っているのかもしれない。
あなたの僻みが、どこかの誰かを救っているのかもしれないんだぜ?
公害?
いったいどこが公害なんだ?
否応なしに悪影響を与えられる公害とはぜんぜん違うよ。
愚痴があるなら吐き出せばいいさ。
僻んだなら告白すりゃいいさ。
そうしたって誰も困らない。
ウェブに蓄えられている情報が、笑えるくらいちょっぴり増えるだけだよ。
そしてその情報は、地球の裏側にまで届いて、誰かの役に立つんだ。
素晴らしいじゃないか。
じゃあいったい何だと思うんだ?
これって、どっちが惚れてるか問題じゃないのかな。
増田の場合は上のケースだったってことじゃない?
それで、男の方が勘違いしやすい(相手が自分に惚れてると過大評価しやすい)ので、上のケースがありがちだと思われてる。あるいは、男が惚れてるケースは女のガードが固いので、下のケース自体がなかなか成立しない。
わたし自身は「やっても友達」派の女増田だけど、正直友達の方が彼氏候補よりもよっぽど貴重なので、一回やっちゃったくらいで友達止めたくないんだよね。
去年に出会った人がいて、好きで好きで好きで好きだったのだけど、彼女はいったん別れた彼氏とよりを戻し、年末には結婚をする予定です、と言った。
あなたのことは好きだけれど、と言った。そうしてふられた。
自分は、それから、前の彼女とよりを戻して、戻しついでに勢いがついて結婚した。今はそれなりに幸せだけれど、「一番幸せ」ではないなあとも思う。
嫁には悪いとは思うけど。
去年に出会った人は、今も会います。友達として。
それから、その彼女はつい最近、旦那と別居するという話を聞いた。やっぱり合わなかったのだと言い、やっぱりあなたが好きですと言われた。
どうして一年前にこれがわからなかったのかなあ。お互い。
ネット上では威勢が良くて現実では何も出来ないのが問題の様な気がする
と言うか彼らの言う尊厳なんぞ日頃の不満のはけ口でしかない
そのバッグがかわいくて持って歩けるもんなら別に何とも思わんだろう。常考。
だからそのアモスタイルのバッグとやらはどんなデザインなんだよ。
アモスタイルを知らん人間でも「これは下着入れだな」って丸わかりな
デザインなのかよ。それなら見たら恥ずかしく思うだろうよ。
店の名前だけで恥ずかしいとか思う感覚が分からんつってんだよ。
ぶっちゃけ聞くが、(あんたが男として)
http://anond.hatelabo.jp/20071105005919
SIerだが、悪いところが建設業界そっくり。いかに耐震偽装してGPを稼ぐかを考える業界。
採用も上流になるほど文系いっぱい採ってるけど、理系の学部生も専門力ないし大差ない。
俺は理系院卒でSE就職したけどあまりの惨状にアホらしくなって社内の経営部門に異動した。
で、週末に家でプログラミングしてる。いずれ自分のやりたいことやる会社を興すための準備。
今のIT業界に文句言うのもいいが、自分がどう進んでいくかを考えた方がいいんじゃね?
どれくらい熱中していたかというとずっとオシッコ我慢していて、
我慢して我慢してもう限界ってところでいったら、早口だったらさだまさしの
「親父の一番長い日」をフルで歌えるくらいオシッコが出続けた。
それくらいマリギャラにハマっていた。