最近はオゾン層の破壊で日に当たることはあまり推奨されてないけど、
自分の親戚で北欧の某国の人と結婚し、そっちに住んでる人が居るけど、
相手の人の親類には鬱を煩った末に自殺した人が居たんで、
自分が一時期心身の調子を崩した時には夫婦揃ってずいぶん心配してくれた。
「無理しちゃいけないけど、調子が少しでも良いときは外に出て日を浴びてね!日光は鬱の敵だから!」
とか言ってくれたっけ。
「生き方の根本」とは、人生の目的を定め、悩みをいかに乗り越えていくか、自分のため、人のためにいかに善く生きていくか、など。生きる哲学のようなものかな。
質問して下さっている方は、最終的にどんなことをおっしゃりたいのか、よかったら教えてください。
くっ、結構好きなライナップなのに乗り遅れた自分が悔しい。
「ぶっちゃけ、トリック明かしで出てきた○○を広めるために書いたようなもんだから
あんまミステリとしては意識してない」
ってコメントしてたのには吹いた。
やけ酒中
とりあえず、みんなの足引っ張ってるのは確か
仮に引っ張ってなくても個人として我ながら言動がキモイ
なのに、のび太じゃないけど「泳げるようになってからプールへ行く」とか考えちゃう
意味ねぇって
どらえもんのマシンに部屋でスキーや水泳を特訓できるマシンあったよね
言動を修正するシミュレータない?
そうですよね。
信仰心の必要ないコミュニティは、趣味のサークルやゲイ同士のサークル、老若男女誰でも歓迎のお茶会サークルみたいなのに参加した。思い出や貴重な人間関係を作れた。これはこれでいい。
ただ、信仰心をともなったコミュニティは、生き方の根本のことを共有していこうとできると思う。失ったものを違う形で取り戻したいんだ。
それはなんて優しい石だw
何かいっぱいブクマもらってる割に致命的な間違いに気づいたので訂正しておきます。
「サウスポーキラー」は沢村凛じゃなくて水原秀策ですすみません。
沢村凛は「瞳の中の大河」がイチオシですねえ。私はどうしても男同士の因縁とか関係に弱い。それがなくても名作なのは間違いないのですが。水原秀策は新作も面白かった。この人は何か一芸ある主人公が好きなのだろうか。あとは…古処誠二とかも好きです。ただ単に文庫化した「分岐点」を今読み終わったから、というだけなのですが。最近はめっきり戦争ものに行ってしまったようで寂しい限り。朝香&野上シリーズ書いてくれないかなあ。
石をひっくり返すと見つかります。
自己評価低いなあ。
あのさ、あんたのご主人はあんたがいいって思って結婚したわけ。
あんたがあんた自身を貶めることは、ご主人を貶めるのに等しい。
あんた一人のからだでもこころでもないわけよ。それわかってる?
あなたに辞めてもらって新しく人を入れて仕事ができるようになるまで教育するのは、それなりにコストとリスクがかかると思うんだけども。
そこまで来ると御社がめっちゃ将来性ありそうな優良企業に見えるからでは、と信じたい。
うん、嫌いな人が好きで面白いものもある。
ただ、嫌いな人の何が嫌いってその人の背景にある世界観だったりするもんだから、大抵においてそいつが読むものは鳥肌が立つようなものが多かったりするんよ、俺の場合。
読んだことがないけど嫌い、の場合、大きくわけて
あたりに理由があるんじゃねーかなあと思ってたんだな。
2. のその作品に一定のイメージがあるってのは、たとえば上にあげた「嫌いな奴が読んでるから嫌なイメージ」とか、「勉強で歴史が苦手だから歴史小説が苦手」とかな。http://anond.hatelabo.jp/20071023211453の増田が嫌いてのも、ここに入るのかな。
ちゃんと寝ると、文章読んでもするする頭に入るし、ど忘れも少なくなるし、能率上がるよね。
いや、はてな界隈に入ってからまだそこまで時間がたってないから慣れてないだけ。でも便利だよね。
なんというか、ハルキに限らず「ちょー流行って売れてる物」がなんとなく胡散臭く見えて、「嫌い」なんよ。
典型的な厨二病の症状と言えばそれまでなんだけど。
「みんな映画館にならんでまーす」
「けっ、誰が観にいくかよ」
みたいにひねくれちゃう。
でも後日、金曜ロードショーあたりで放送されてるのをダラダラ観て
「なんだ結構面白いじゃん。話題になるだけのことはあるんだなー」
とか思っちゃう。
自分でも底の浅い、くだらない意地だとわかってるんだけど、なんか、アレだ。止まらない。
だから、ハルキもハルヒ本編もセカチューもパフュームも一ミリも見たことなくても「けっ」ってなるんだ。
十センチくらい体験したら多分どれもハマると思う。同時に、だから観たくないとも。