下着が見えそうだからいやという場合は抵抗低いのでは?
(太い)足を見せるのがいやというのならわかるが、こんな理由は考えたこともなかった。
男の想像することはわからんなあ。
軽いメールならスルーされることもあるだろう。
忙しいときや寝ているときもある。
もう一回くらいメールしてみろ。
それでダメならあきらめるんだな。
メールが続く人をみつけるしかないだろう。
後学のためにどこら辺わかってないかも教えてくれ。
理由は、昨日僕をたずねてきた人からの一言
「お宅のテレビから電波出てますよ(だから見てるんでしょ?)」
そう脅されて、正直中を覗かれてるんじゃないかという怖さを感じます。
電話するのも一つの手です。
こういうスタッフがいましたがどう思いますか?
これは正しいことなのですか?
とも言えます。
でも面倒です。
いちいち対処するのが面倒です。
そこで、そんな面倒なものに縛られる必要はないのではないかと思いました。
放棄すればいいんです。
まぁ本音はこういう話です。
建前といったら
見たい番組をいつでもすぐでも見れない。
いつも局にあわせないといけない。
ニュース、音楽はラジオやインターネットラジオ、Podcastでも聞けます。
本もあります。
とりあえずこの二つがあればまずは問題ないんじゃないかと。
ふとわれを振り返ると、テレビに毒されていた気がします。
気が付いたらテレビが付いていて、テレビをつけながらネットをやっている。
テレビの言ってることは、聞こえが良い、甘い汁を吸っているみたいだ。
そんなものを毎日空気のように吸ってしまっている。
これは依存だ。そんな気がしました。
そんなおいしいもの、悪く言うと麻薬にどっぷりつかった時間をすごしてきた僕が果たしてどこまで抜けきることが出来るのだろうか。
実験ですね。
とりあえず、朝から既に16時間は見ていません。
急になくなるとややストレスを感じます。
既に禁断症状が始まったようです。
先行きは暗いなぁ。
何かと言っていますが、やっぱりテレ東のカンブリア宮殿は見たいと思ったりする・・・
えろげしてた方がフラグが立ってるかどうかもよくわかるようになるのかな?自分はしたことないから、フラグを回避するかどうか以前に何がフラグなのかも見極めつかない。
下着が見えそうだからいやという場合は抵抗低いのでは?
足みせで釣れるのもいる。あとその場で盛り上がるかどうかもその後に影響すると思う。
はいてるひとに聞いたらそういってたから、受け売りで書いただけ。その人はブラのヒモ見えてたり、背中側のパンツが見えてたりだったので、今思えば冗談で言ってたのかも。
インフレ=貨幣の価値下落、デフレ=貨幣の価値上昇。貨幣の価値を下げるには貨幣を増やし、価値をあげるには減らせばいい。紙幣とかの現金は中央銀行が量を操作できるし、預金は民間銀行が量を操作できる。
タイトル:臆病者
他人の意見に惑わされていませんか?
本当にそれは自分の意見ですか?
本当にそれは自分の感想ですか?
まずは、じっくり考えなさい。
ますは、自分で考えなさい。
それから、他人の意見を受け入れなさい。
それから、もう一度、自分でじっくり考えなさい。
それがあなたの答えですか?
それはあなたの結論ですか?
偏見はありませんか?
先入観はありませんか?
自信を持って正しいと言えますか?
自信を持って自分の答えだと言えますか??
バカにされても言えますか?
いじめられても言えますか?
それでも、自信を持っていられますか?
それでも、自身を持っていられますか?
(自分自身にあてた詩。)
違う。爪先立ちすると多かれ少なかれ膝が曲がっちゃうわけですよ。これがとても格好悪い。
ヒールのある靴を履いたら、基本的にかかとは使わないつもりで。
極端に言うと要するにずっとつま先立ちの要領ね。
劇的に疲れるだろって?
そりゃそうだ。だからこそ足が綺麗に見える。
書いてあったにしても鵜呑みにせず自分で量ってみたら?
ギュッとしてグーーン!
えー、なによそのグッとしてギューーン!って。やめてよ。そんな風にするならからまんといてよ。
ギュッとしてグーーン!
お前の拳泣いてね?最近お前がんばりすぎじゃね?
少しは覚えてくれよ。
お前は人に教える姿勢がなってないって言うけど教えてもらう姿勢だってあるんじゃないか。
同じことを何回も聞かれたら誰だって怒るよ。
そりゃ養われてる立場だから強くはいえないけどさ。
俺のこぶしのほうが痛くね?
自動車教習所の教官には3種類ぐらいの人間がいて、1にはは警官崩れ。安全運転に異常に厳しい。使命感に燃えているのもこっちのほうの人。2には運輸業会崩れ。使うために大特とか牽引とか取った人。女性教官に意外に多い。で、3にはは走り屋崩れ。クルマをいかに上手に扱うかに御執心。中にはほんとにやんちゃしてた人もいる(主に10代の頃)。
3番目のような人たちならイニDが愛読書でも全然不思議ではない。
そしてどれに教わったら楽しくて為になるかは言うまでもない。
なんかさ、俺の腹痛くね?