あべ総理そんな事考えてたなんてヒドス( TДT)
うーんでもなんか怖いよ。変に意識しちゃって今までみたいに楽しく遊べなくなるんじゃないかとか、
普通に肩叩いたりしてたけど、これからは身体に触れることが、意味が変わっちゃうもん。
肩抱き寄せてとかしたほうがいいのかなーとか、恋人になったら手繋いでハグしてキスしてって、緊張しちゃうな。
してみたら楽しいんだろうけど、その前段階で頭が混乱しちゃう。
次が最終面接かどうかはわからないけど(うちの場合は最後に役員面接がある)最初の面接で落とされなかったということは感触は悪くはないんじゃないかな。
がんばれ!
これって聞き上手なの?そんなことやってたらいくら時間あっても足りないジャン。
最小限の時間で最大限のことを聞く、ってのも聞き上手といえると思うけど、この人はただ相手を長く話させるのがうまい人、にすぎないジャン。
>「話が長い患者さんに対しては、途中でまとめたり、話を切り上げようとするよりも、かえってこちらから身を乗り出していって、相手の話が途切れるまで好きに喋らせてあげたほうが、結果的には早く話が終わるよ」
まぁこれが本当ならそれでいいんだろうけど。本当かね。
「こんだけ人が集まってるんだから、やっぱ仕切る奴は必要っしょ?いないと困るっしょ?」ってノリじゃないのか。
http://anond.hatelabo.jp/20070827102334
http://anond.hatelabo.jp/20070825034206
謙虚というか控えめな感じが・・
要は自分自身に大いに関わることには優柔不断だけど、
さほど人に迷惑をかけることはないような「いい人」なのではないかと。
個人的には、(経済学部とは言っても)「パラ経」やその他学際系学部などのようなのが
でも結局は同じ言語を使う人間ばかりで強く繋がっちゃうんだろうね。
既存の国境と変わらなくなる地域も多いんじゃないかな…。
オムツしてんだから漏らしてもええやんみたいな感覚なのかな??
http://anond.hatelabo.jp/20070829193339
セルアニメはこれからほとんど増えないから整理しよう、ってのが主旨です。
デジタルアニメはまだ整理する時でないと自分も思います。
自分でもよくわかんない。
話す内容はオタクネタとかサブカルネタとかホモネタできゃーきゃー言ったりだし
全然異性として意識してなくて仲のいい女友達だと思ってた。
それが昨日マイケル・ムーアの新作を一緒に見に行ってなんか変わった。
見終わって館内のベンチで座って「面白かったねー」って話してたんです。
しばらくして何となくその話題が終わって、間が空いたまま座ってたら向こうがいきなり「私たちって彼氏彼女だよね?」って聞いてきた。
突然の発言に何か言うことができなくて、そしたら、向こうが身体を寄せて手を重ねてきて「もっと恋人っぽいことしたいなぁ」って言ってきた。
なんかドキドキしちゃってつい「うん」って言っちゃった。自分が知らないうちにいつの間にか彼女になってたみたい。
これって向こうの戦略? だとしたら上手いなぁ。
でも良いのかなぁ。これからは異性として意識しての付き合いになるのか。今日メッセで話したときはいつもと変わらない感じだったけど。
友達だったら楽しく話して遊んで終わりだけど、恋人だから手を繋ごうかとかキスしようかなとかそういうの考えるようになるのか。
それがめんどくさいのか、楽しいのかはわかんない。
国益のためなんじゃないの?
みたいなものだと思っているんだけど、どうでしょうか。
社員(国民)が「ウチの部署にこれ入れてくれ」みたいなことを言うのをさばく役目。
総務そのものは利益を生まない部署なんだけど、各部署が最大の利益を上げられるよう調整する。
少なくとも総務は、正義のためにあるわけじゃないよと。
世に権力として君臨するためにあるのだ('(゜∀゜∩
これは調べればわかることだから、いうまでもない。けど実はwikipediaも完璧でないので注意したほうがいいです。
リストに記載されていませんが、『サザエさん』と同じエイケン制作の5分アニメ『親子クラブ』が2006年にアナログからデジタルに移行しています。
つまるところ、現時点において『サザエさん』以外がすべてデジタルで製作されているのに、アニメ作品を「デジタルか否か」で分類することに意味を見出せないということです。
上記のような分類は、今後「デジタルアニメ」が増えていくだけなので必要ないと思いました。
客観的事実としては「97年の東映作品『ゲゲゲの鬼太郎』を皮切りに、アニメーションの製作環境はセル、絵の具を使ったアナログからパソコンによるデジタルへと移行し、ほぼすべての作品がデジタルで製作されるようになった。」ということが記述されていて、その備考として「移行期においては、作品放送中にアナログからデジタルに切り替わった作品もある。」という記述と、その一覧があればいいのではないでしょうか。技術的な変革があったことも、これでフォローできると思うのです。←結論