うちの近くのカラオケ屋とかコンビニの前には、夜になるとヤンキー系DQNがいっぱいいる。ブランドものの財布もって、派手な格好して、ケバい車に乗ってやって来る。そういう装備品にはお金がかかってそうに見える。DQNってお金持ちなのか。
文章の短さ云々については、ミシガンメソッドでもう結論が出ている。
Sentence length is like a girl's skirt: the shorter the better, but it should cover the most important parts.
彼が「三十一文字」という準安定に辿り着くまでにはあと30年ぐらいかかりそうだな。若いだけじゃないのか。というか、精神的ネオテニーか。
私が増田に投下したエントリーにも彼のブクマがつくことがあるが、皮肉ばかりではないぞ。もっとも、そういう場合にも全くの見当違いだったりする。そこから読みとれる彼の思考の機微は、一見深い掘り込みのように見えて、基本的には浅い。分析能わずだが、敢えてそれをするならばこちらも直観で切り捨てればいいだけのことではないだろうか。
冗談抜きで首を括るしかない。
http://anond.hatelabo.jp/20070714230146
ナルホド・・・。
>かたいウンコであらかじめ肛門様が傷ついていて、そこをゲイリーが通過することで
でも今回のは最初っからもうデロンデロンだったのですよ。
固形物?なにそれ美味しいの?くらいデロンデロンだったのですよ。
>肛門をスマイリーで表すとこんな感じ?
>* 正常時
>+ キュッと締める
>@ 脱肛
@にならないように神様にお願いします。
>水仕事で手が荒れるのとおなじじゃないかな?
でもそれだと、お風呂に入っても肛門様が瀕死になられるのではないのでしょうか。
それともゲイリーは水よりもより油分を奪う性質があるのだろうか・・・。
謎は深まります。
とりあえずさきほどもう一戦交えてきました。
出す際に本気で死ぬ覚悟で行ったのですが、全然なんてことなかったので
おや?もしや治りかけなんじゃね?やったーやったーうんこー
と思ったのも束の間。
締めくくりにウォッシュレットで清めたろか!とスイッチオンして死にました。
出すときは痛くないのにお清めで染みるなんて!不思議!!!
朝読んで、出かけていました。もう落ち着いています。
ひとり、心を解放できる先輩の、その人がかけてくれる言葉のように透き通っていた。
(余談)
今日、井上陽水の「人生が二度あれば」を電車で聞いてたら、目から液体が出そうで焦った。
あれは公衆の前で聞いちゃいけない。
サケマスの仲間は全世界にいろんなのがいて、当然ながら味も異なる。加工品にしてしまえば素人には区別がつかなかろうというのが売る側の本音だろう。だから、あなたの感覚は、前半は非常に正しい。後半は半分正しくない(半分は合っている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B1%E9%A1%9E#.E9.A3.9F.E6.9D.90
ベンチャー自体が結果を出せなければ負け組みだからね、否定はできないけど、低学歴と学歴で区切るのは違うきがするぞ。
ベンチャーというか、スタートアップ段階にある企業で新進的(もしくは革新的)な何かを狙っている会社というのは前歴をみても中の人をみても切れ者だよ。
学歴がなかったとしても前職なんかでそれなりのポジションについている。
逆にそうじゃない会社なんてないよ。
個人事業どまりじゃない?
そもそも人脈も技能もないひとには会社はおこせないよ。
おこせたとしても3年どころか1年ももたない。
自分で事業をやったほうがよほどリスク回避の自由が効く。
安定しているなー、成長しそうだなと傍からみて思えるような会社がないわけではない。
だけど「そのような会社」は自分で働きたい会社ではなく、投資したい会社だ。
自分の時間や能力も資産なんだぜ?
成功しそうな会社にはお金というリスクをとるだけで十分じゃないか。
君にとってのリスクっていったいなんだ?