2007-06-25

パソコン机と、そっけのない木の机と、僕。

僕の万年筆がなくなってしまった、僕は他の事をしようと思っていたが、ずっと万年筆がなくなったことを気に留めていて、何度か探した。

何度か探した後に彼はひょっこり出てきた。ちょうど万年筆がなくなってしまったことをここに書こうと思っていた時だった。

ということを、僕は万年筆を使わないで済むWebに書いたのだった。

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