自分は全く気にしてなかったのに、相手が「お前は○○だから大変だよな……、かわいそうに」みたいに言ってくる時。
例えば、背がちょっと低めなのを自分は全然気にしていなかったのに、他人に「お前、背低いから色々と大変だよな……まあ、頑張れよ」みたいに何故か同情される、みたいな。なんか普通に「お前背低いよなwチビw」とか言われるよりムカつく。しかも表面上は同情してもらってるみたいな、温情かけてもらってるみたいな形になってるから表立って怒りを表現しにくいから更にイライラする。まずさぁ、相手がその事で気にしてるかどうか確かめてからにしろよな。
その後の会話で、
俺「え?別に、気にしてないよ」
相手「っていっても、やっぱ大変だろ?いろいろと」
こういう流れになったときは、確信犯と見なす。ここでこんな事言ってくる奴は確信犯以外有り得ない(もしくは相当な非コミュか?)。俺に可哀想な人レッテル貼りたくてたまらない奴なのだと解釈する。そして更にこちらからも可哀想な人レッテルを貼らせて頂く。
根拠のない思いこみが激しいタイプ、という自覚があるなら最初からそう言えばいいのに。
久しぶりの外食中
うまいうまいとカレーを頬張っている時に、隣のテーブルから物凄い剣幕で怒鳴り声が聞こえたわけです
ちらりと見ると父親、母親、男の子(5歳くらい?)、女の子(1歳くらい?)の4人家族
どうやら男の子がじっとしていないのに対し、母親と父親が大声で怒っている模様
しかし気になるのが、とにかくその男の子の名前を大声で怒鳴るだけ、とう状態
どうしろ、とか、何がいけない、とか、そういったことは一切無しにとにかく名前を連呼しているだけ
父親「太郎(仮名)!!!!!」
これの繰り返し
かあちゃん声裏返っちゃってるよ
とおちゃん耳が痛いよ
そこでふと思い出したのが、祖母が良く言っていた言葉
「子供には怒るんじゃなくて叱るんだよ」
「赤ん坊ならともかく、ある程度大きくなったら子供はちゃんと言葉を理解するよ」
なるほどばあちゃん、今実感したよ
何がいけないか、どうしてほしいか、それを伝えて諭すことが大切なんだろうなぁ
キレたら収拾付かない
ギャー!って叫んでビンタきて、次は足蹴り、締めくくりは鈍器きます
食事中お茶をこぼしても、このフルコースくらいました
あのね、実体験から言うと、やっぱりよくないよ
常に親の顔色を見るようになっちゃう
親だけじゃないね、周りの人ぜんぶ、とにかく顔色を見てビクビクして生きるようになるよ
失敗が物凄く怖いし、この年(20代後半)になっても怒られると震えだすから
長くなってしまいましたが、あまりヒステリックに子供に怒鳴りつけるのは良く無いと思うなぁ、と
まぁ、そんなこと思いましたチラシの裏。
ぜひ一度「もじゃもじゃペーター」を読んでみて下さい。
ゴーリーが好きじゃない人もぜひ。
それでいろんなバージョンを読み比べて、どれが一番か教えて下さい。
っていうかいろんなの出過ぎてどれが自分が子供の頃読んだヤツなのか分からなくなっちゃったじゃないか。
たぶんほるぷのだと思うけど。
そう考える根拠は?
きんめええええええええええええ
彼女にとっては余計なお世話なんじゃねえのか
人の世話焼く前にまずてめえの欠点直してからにしろよ
そういう業態だからなんじゃないか
という気がする。
あと、かっこいい(はちょっと表現がちがうか。でもまあ思いつかないのでそのままにしとく)
最近だとGoogleとかはてなのエンジニアあたりに憧れを抱くというのは
有るような気がするけど、それも特定の企業が前に有ってのものだからなぁ。
どっちだっていいよ。
「メール来てたよー」と「貴殿、今まさにメール受け取らんとす。」くらいの違いしかない気がするけどな。外連味があって「You've got...」のほうが好きという人は多いのかもしれん。
具体的に言葉にはなってなかったけど、これを見て自分が彼女に同じように感じているかもと思った。
で、それと同時に「うわぁ…」という感じが沸いてきて、傍から見るとこう見えるのかと反省。
ようするに彼女を見ているようで見ていないんだよな。
ありのままの彼女を受け入れていない。
これをみなかったら「こう変わって欲しい」とか言ってしまうところだった。
気をつけよう…
嫌われるのはなぜか?
っていうか、"You`ve got mail"。なんでかしらんけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070621220509 にマジレスするよ。カコワルイとか言わないでね。
大抵のメールソフトは、メール受信した際に音を鳴らすよう設定することができるんだ。で、この音も、好きなものに変えることができる。だから、ネット上から適当に「You Got Mail」という音声ファイルを探してダウンロードして(無論自分で作ってもいい)、受信時サウンドにそのファイルを指定すればいいわけだ。サウンドファイルの形式は変換する必要があるかもしれない。でも正直、そんなに難しくもないことだと思うから、メールソフトの設定の勉強かたがた、やってみるといいと思うよ。
お前プログラマーだろ?プログラマーはプログラム書いてりゃ幸せなんだから、(今度立ち上げる)俺の会社来いよ!もっと自由にやらせてやる!みたいな事言ってた人をなんとなく思い出した。
転職と収入減のリスクを冒してまでプログラム書きたいワケじゃない、所詮飯を食べるためにやってるだけ、という人もいるわけで、そんなこと言われても、な。
仕事が出来ないのは論外だけどさ。
昨日の増田はもちろんこれ、オレはエホバの証人。こんなエントリがでてくるのも増田のおかげ。嘘も多いかも知れないけれど、増田だから語れる事もある。増田だから書ける本音もある。だから増田が好きなんだよ。そしてもう一つ、「俺の嫁」って言い方が嫌いって話。元はキャラの話だけど、嫁がさーって下に見てるカンジって意見もでる。嫁という言葉に男性は何も感じないだろうって増田さんもいるけど、語感って人それぞれだからなぁ。「ダー」って人もいるし。そんな増田さんは、包丁の切れ味悪くて買いたいんだけどってダンナに萌えない?finalvent翁が解説してくれたらいいなー。そしてもう一つ、はてブでヒットしたのが、javascriptを理解するためのたった2つの大切なこと。初学者には参考になる良エントリを提供してくれた増田さんに感謝。このエントリも含め、何に出会うかわからないごった煮感も増田の魅力の一つです。
それでは、その他エントリを駆け足で。無口だけど、って思ってるだけじゃ駄目だってのは重々承知してるよね。頑張って、気楽に頑張らないで話してみよう。見知らぬ増田さん達と思って。見知らぬ、と言えば知らない男につけられた。いざと言う時は声をだして伝えて。見知らぬ増田さんの様な人が助けてくれると思うから。伝えると言えばPCとケータイの個人所有禁止通達。なかなか伝わらないし、伝わってもどうなるかわからないけれど、頑張って社員の声を伝えよう。会社と言えば株式会社増田。発想は面白い。あとはどう回していくかだよね。続かなくちゃ意味がないから。
さて、話は変わるんだけど、増田ってさ日課にしてるような事とかあんの?って聞かれた。もちろんあるよ!日刊増田!でもさ、最近低調だったんだ。だから増田の10人よ、もっと[日刊増田]の中の人のやる気が出るエントリを書こうぜ。って言ってくれてるんだけどね、編集の仕事は如何に面白くするかだと思うんだ。昨日はちょっと投げやりだったんだ。ごめん。そうそう、いつも遅くまでご苦労さま。おかえり。