http://anond.hatelabo.jp/20070220022902
キスがそういう行為にしか見えないのか…
そういう人もいるんだと思って気をつけるよ
なんで俺日本人の顔で生まれたんだろうなあ
もっと外国っぽければそんなこと思われないだろうに
罵詈雑言書かれる付き合い方だったんだと反省するべきだとおもうがなあ
なんで女の子に対してそんな真っ向からぶち当たれるのかわからん
http://anond.hatelabo.jp/20070220022132
何故吉牛…
つうかそんな混雑したとこでしねえ!
http://anond.hatelabo.jp/20070220022218
そんなん知らんがな!
ん?
ドアを閉めた時、妙に暗い事に気がついた。なん夜でだろう? そう思いながら鍵を閉める。そして、思い出した。
そうか、もう年が開けてるんだ。
そう、つい先日、旧正月を迎えたところだ。それは、つまり新月に近い事を意味する。月など、とっくの昔に沈んでいるんだ。
そう思って、ふと、空を見上げる。真っ暗な夜空に星が瞬いている。
3つの星が列ぶオリオン座、その右肩に輝く赤いベテルギウス。左下には青く輝くシリウスと、それを持つおおいぬ座、シリウス、ベテルギウスときて、左少し上にあるのがプロキオン。この3つが冬の大三角形。
そういえば今日は天気が良かったな。そんな事を思いながら、瞬く星々をしばらく見つめていた。
気がつくと、なんだか心が軽くなっている。いや、今まで心が重かった事に気が付いた、というほうがあっている。
残業して良かった、そう思えた夜だった。
出来れば、してることが立ちションだとしても気にならないレベルで隠れてお願いしたい。
http://anond.hatelabo.jp/20070220002833
高1の時だ。
週に一回しかない保健体育の授業で、いつも通り爆睡していた。ふと体から聞こえる「プゥ」という音で目が覚める。顔を上げると強面の体育教師と目が合い、横や後ろを向くと友人らがニヤニヤしている。数秒経って教師が何事も無かったかのように授業を再開した。
後から友人に聞いたらアレは2回目だか3回目だったらしい。死にたくなった。
一週間後。先週の悲劇などとうに忘れていた俺は、また保健の時間に爆睡していた。
もうコレを読んでいる人はこの後の展開が読めるだろう。
そうだ。俺は週一回しかない、怖いと評判の体育教師の保健授業で二週連続寝屁をこいた。
それだけで済んだならいい笑い話になるだけで済んだだろう。だが二週連続で寝屁こかれた教師にはもう我慢の限界だったらしい。
「…○○、出てけ。」
「はい?」
最初は誰だって冗談だと思うだろう。だが違った。体育教師は真顔で繰り返す。
「だから出てけって。ココはやる気無いヤツがいるようなとこじゃない」
そう言い終わると授業を再開した。突然の追放宣言に数分間俺がボケッとしていると、
「何してんだ○○。早く出てけ。」
と追い打ちまでかける。
「いや、その…」
「いいから出てけ!」
そして遂には怒鳴る。ビビって机から立ち上がり廊下に出ようとする俺の背中に教師は
「体育教官室で待ってろ!」
と、怒号を飛ばした。
体育教官室に着いた俺は他の体育教師が不審な目で見る中授業終了まで待ち、やってきた強面教師に十数分間[屁関連の事は何も言われずに]叱られた。むしろその話題を出されない方が苦痛だった。
説教が終わってトボトボと教室の方へ戻ると、友人らがニヤニヤしながら廊下で待っていて、俺の姿が見えると同時に爆笑した。それから結構長い間あだ名は「へっくん」になった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%9D%82%E6%98%8C%E4%B9%9F
ここの「ラジオでのエピソード」を。
っていうか彼のことだろう。
あれだけヒントでてんだし。
実際にもう障害者、特に知的障害者は隔離されてるんだよな、刑務所に。
今の刑務所なんてそりゃもう酷いもんだよ。刑務所内のもっとも単純な労働ですら出来ないレベルの障害者達がわんさか放り込まれている。山本譲司だっけか、ヅラを国費で買ったのがばれて捕まった人の獄中記に書いてるよ。彼らは仕方なく刑務所に入ってくるんじゃなくて,むしろ進んで入って来るのだよ。何故なら現実社会は刑務所より遥かに差別的で生存権すら保障されないから。一昔前に法律を学んだ身としては、何故に存在自体が心神耗弱或いは心神喪失状態の彼らが有責だとされているのか理解に苦しむのだけれど、彼らには身元引受人が存在しないんで検事は上がってくれば起訴せざるを得ないし、裁判官は証拠のみをみて判断しなければならないので、本人が自白して物的・状況証拠ともに揃っている場合には有罪を言い渡すしかない。勿論ここで帰責性判断が入るのだけれど、心神耗弱であれば減刑したとしても有罪になるし、誰からも見放された精神障害者を心神喪失ではい無罪ですといって放り出すわけにもいかないっていうパターナリスティックな判断にならざるを得ない。
挙句刑期を終了していざ現実世界に復帰したところで一人身の精神障害者に対して宿を提供してくれる場所もなければ生活保護の認定を受けるといった知恵をつけ、実際に足を運んで事務処理をほぼ無償でしてくれる人(例えば後見人とか)もいない(何故なら彼らは元罪人であり、罪人であったという事は精神障害者ではないということだから。)わけで、早晩生活が困窮し、刑務所に入るために犯罪を犯す、しかも最低限の理性は残っているらしく、窃盗や強盗といったわかりやすい犯罪は罪悪感からしないらしいんだよね。勢い単純に考えて誰にも即物的被害が無さそうな非現住建造物放火とかに走ってしまう。なんせ放火は罪が重いから長い間刑務所に入っていられるしね。彼らにとっては刑務所こそが安住の地になってしまっている。それがたとえ定期的に追放されてしまう場所であっても、彼らにはもうそこしかないのだよ。下関の駅放火なんかはこの典型例だわな。
元のエントリ主は17歳だそうだから、この手の現実を理解していない事について非難はしないし、隔離せよという発想自体も今の教育環境やレベルを考えればそう責められるものではないとは思う。しかしながら、そのように自らが望むと望まないとに関わらず関係を持ち、考えるきっかけを持つことが出来たのなら、是非ともそのきっかけを大事にして考え続けていって欲しいなと切に願う。
道端でキスするのってそんなにいけないことかな?
まあ分かってるから増田ってるんだが
どこかの見知らぬ人へ
いつも駅の改札とかでキスしてるのは俺です
ご迷惑かけてすみません
なるべく端っこでやりますんであんまり気にしないでください
俺も余裕無いときはどうしようもないから
そのときは連絡を絶ってるよ
俺は上手くいってないとは思ってないけど
相手はそう思ってるのかな?
まあともかく 無理してあわせたりすることって
実はそんなに必要なことじゃないと思うよ
貴女は自由だ
いつ誰とでも食事できる
いつ誰とでもキスできる
いつ誰とでもセックスできる
俺が縛ることはありえない
そして俺も自由だ
でも
会いたかったら呼んでくれ
たとえ他に相手が出来たとしても
たまの淋しさを埋めるためだけでもいい
貴女を忘れることはない
料理ができなくても
泣き虫でも
我侭でも
怒り方が可愛くて
甘えるのが下手でいやだって言ってる
その甘え方が可愛くてたまらない
好きで好きでたまらない
いつだってどこだって抱きしめるから
二人の性格を良く知ってるような人から、客観的なアドバイスをしてほしいなーと思うときが時々あるのさ
お互い余裕無いとうまくいかなくなっちゃうのかなー。
いかんいかん。