目覚まし時計の電池が切れていて設定時間にアラームが鳴らず冷や汗を書くことがなんどかあり、まじで心臓に悪いので冗長化した。
・目覚まし時計①のアラームを起きたい時間の10分前にセット。目覚めの暖機運転。
②と③は最後の警告としてのアラームなので、これがなったら「絶対に」起きる。
また、②と③のアラームの設定時刻は下手にずらさず同じにしておく。
ずらしてしまうと後になる方を信用して二度寝する可能性があるため。
仮に片方が鳴らなくても可用性を維持できる。
追記:
ブコメ見た。乾電池で動くタイプの時計以外にスマホのアラームもまぜておくと安心度が増しそう。
あと、怖いなと思うのが全て電波時計タイプで統一してしまうこと。事例あるのか知らないけど電波障害かなにかで一斉にずれたらと思うと・・・