2017-03-11

目覚まし時計フォールトトレランス構成

目覚まし時計電池が切れていて設定時間アラームが鳴らず冷や汗を書くことがなんどかあり、まじで心臓に悪いので冗長化した。

目覚まし時計①のアラームを起きたい時間10分前にセット。目覚めの暖機運転

目覚まし時計②のアラームを起きたい時間の1分前にセット

目覚まし時計③のアラームを起きたい時間の1分前にセット

②と③は最後の警告としてのアラームなので、これがなったら「絶対に」起きる。

スヌーズ機能事故の原因に繋がるので始めから使わない。

また、②と③のアラームの設定時刻は下手にずらさず同じにしておく。

ずらしてしまうと後になる方を信用して二度寝する可能性があるため。

仮に片方が鳴らなくても可用性を維持できる。

追記:

ブコメ見た。乾電池で動くタイプ時計以外にスマホアラームもまぜておくと安心度が増しそう。

あと、怖いなと思うのが全て電波時計タイプ統一してしまうこと。事例あるのか知らないけど電波障害かなにかで一斉にずれたらと思うと・・・

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