いつからかひとりではみがきする時は歌いながらするようになっていた。20をとっくに超えた今になってもだ。歌詞はいつも自分で考えたてきとーな歌詞で大体最後が「ぴっぴかうれしいね」で
最初が「はみがきのじかんだよ〜」で始まる
ひとりじゃない時は心の中でこっそり歌いながら
磨いてる。真面目な顔しながら心の中では「次はおくば〜」とか歌っている。ふざけた方法だと思うが、はみがきの継続には役に立っている
ていうか歌いながらじゃないとはみがきする気にならないのだ(3分長いし)
それにしてもはみがきの歌を調べると子供向けしか出てこないのは困ったものである
ちなみに親知らずの隣の奥歯は斜めっている
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