いいこと思いついた。
泣いてる弱者男性たちのために、フリー手繋ぎロボを作ろう。
AIを駆使してお好みの強さで握り返してくれるマシンを。
これで女性と縁遠い弱者男性も幸せになれる。
当初の話では、富は再分配できるのに恋愛は再分配できないから弱者男性は救われないって話だった。
しかし、実際には女性と手を繋ぐことだけを求めていたらしい。
確かに女の手って、だいたい小さくて柔らかいからね。
テクノロジーの力を使えば、その辺自由にカスタマイズできる。
なんなら肉球だって作れるぞ、弱者男性よ、肉球つきの手と自由に手繋ぎサービスを受けられるぞ? 魅力的だろ?
手繋ぎを分配して不幸を救い男女平等を達成する。
これぞ、公共の福祉だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:10
ツイートシェア
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ 弱者男性よ、肉球つきの手と自由に手繋ぎサービスを受けられるぞ? 魅力的だろ? そういうことじゃ、ね...