今までは生活保護で、金額自体は変わらないし、実態は障害年金が出ても生活保護が生活費の半額程度を占める訳だが、一応、公的に「働けない」と言う認定は国から頂けた訳だ。親戚にも多少は申し訳が立つだろう。
このまま年を取って行って、いつか生活保護や障害年金がなくされるまでは行きていけるだろう。
ただ、「働けない」と言うことは無価値な存在であると言うことでもある。いつ世論の変化で制度的に殺されてもおかしくないしむしろ妥当。
生殺与奪の権を他人に握られると言うのはこう言う感覚を言うのだな…。
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