いや、映画祭の趣旨自体には賛同するし悪いことだと思ってるわけじゃない。
外国産アニメを日本で広めたいとか、アートアニメと商業アニメを並列に語って比べたいんだという意気込みも買う。
ただ、結局ノミネートされた作品の中でどれくらいが日本で見れるようになるんだろう。
一部の映画館とかじゃなくてサブスクとかユーザーフレンドリーな状況でね。しかもなるべく早く見たいんだよね。
結局見ることすらできない映画の論評をネットで見て「うんうん、素晴らしい」とか言ってりゃいいんだろうか。
なんか滑稽だな。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:46
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ああいうの見るたびに、Huluとかでもいいからサブスクサービスと提携して「新潟国際アニメーション映画祭ノミネート作品特集」とかやりゃいいのにと思うわ。結局、マニアの中でもコ...
そうなのよね。結局流通に乗せることができなきゃ何にもならないというか。 内輪で評価しあうだけならそれでもいいんだけど(それはそれで意味がある) アートと商業を並列して語り...