生活保護を進めることは自殺を進めるのと同じ
舞田敏彦 武蔵野大学、杏林大学兼任講師が、生活保護受給者で特に30代で自殺率が高いことを問題にされています。年代別に分けて30代では5倍以上高い自殺率ということを問題にし、その原因の一つとして生活保護受給者へのバッシングを想定されているわけです。そこから、生活保護が機能してないのではという推測を語られています。確かに5倍も高いというのは異常な値であり、何か制度に問題があると考えるのも無理は無いかもしれません。
https://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2014/02/suicide-welfare-d000.html
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