お笑いは毒「も」あるという論には一理あるが
人を傷つけるネタを排除したら何も言えなくなる一切お笑いが成立しなくなるという説は疑問
だって古典落語にだって1970年代以前の萩本欽一やドリフのギャグだって
別に今でも普通に放送できるネタはいくらでもあるやん
むしろいじりネタや差別こそ笑いの本流という偏りが定着したのは
たけしととんねるず以降の1980~1990年代の特殊事情だったんじゃね?
そしてそれが永久に不変のスタンダートだと勘違いしてる人は
単に平成初頭で頭が止まってるだけ(当人は最先端のつもりだからたちが悪い)
Permalink | 記事への反応(0) | 19:50
ツイートシェア