違う
修正したものを再提出しなきゃならないし、再提出したものが前回出した書類と食い違うと税務署は再びツッコミ入れる
どうにかしてColaboは数字を合わせなきゃいけないんだけど数字を操作すればするほど矛盾が出てくるので最終的には追徴金が言い渡される
そうやって一度目をつけられた法人は監査の目が厳しくなり追徴金地獄へ陥り、最終的に法人の代表者は脱税や横領、詐欺などで逮捕されるパターンが多い
Colaboや弁護団はそれがわかっているので会計問題には可能な限り触れないで起きたいのが本音
Permalink | 記事への反応(1) | 17:29
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