親擁護派の考える、親への嫌な記憶は、せいぜい
「無知な子供が社会にでても暮らせるレベルのしつけ」
に対するもので、実際大人になるとその必要性を理解出来るレベル。
一方で毒親に育てられた人の、親への嫌な記憶は、
「生きる希望を失い、自殺を考え始めるレベルの虐待」
だから、同じ「親への嫌な記憶」でも次元が異なるんだよね。
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