2021-08-24

画像加工を覚えた時の話

当時、アイコラと呼ばれるもの問題になったころに、画像加工に興味を持った。

これでオカズ自作できると思った。

GIMPダウンロードして作ってみるが、全く満足できるものが出来なかった。

どう見ても不自然ものが出来上がってオカズをどころではなかった。

しかし、当時は性欲の塊だったので、これならいけるかもしれないという淡い期待で一年中1日5枚くらい作っていた。

毎日試行錯誤&自慰していた。

100枚越したあたりから、なんとなく自然に見えるコツが分かってきた。

300枚を越えたあたりからイメージが湧くようになった。

500枚こえたあたりから言語化できてパターン化できるようになった。

そして今もひたすらに試行錯誤を続けている。平均すると毎日3枚を10年間くらいやっている気がする。

からなんなんだ、という話だが

「どんな動機であれ、毎日続けて試行錯誤していれば上達する」とをいいたかった

おしまい

  • なんか仕事にできそうだな、と思ったけど仕事になったらつらいのかな、こういうのは

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