人口減による需要減を大雨みたいな災害が激化して人が住める土地が減っていくことによる実質的な土地の供給減が上回れば、結局比較的安全な土地を中心に今以上に不動産価値が上がっていくこともあり得るんとちゃうか?
盛り土の流出とかあったけど現状ああいう明らかに人が住むには危険な場所に無理やり家建てて住んでるケースがあるわけじゃん。
実際危険な土地に住んでる人が全部移り住んだらどうなるんだろうな。
Permalink | 記事への反応(2) | 05:33
ツイートシェア
実際のところ過疎地のインフラ維持がどんどん困難になって 都市部への人口集中は進むから 地価の平均値は下がるけど居住地の地価は上がると思うよ
つまりこういうことだ https://www.sumai1.com/useful/plus/market/plus_0171.html