2021-04-07

欧米中東では宗教社会規範と一体になっている。

日本も昔は宗教社会規範と一体になっていた。

日本の特徴は、仏教神道を混ぜ合わせて一つの宗教にしていた点にある(神仏習合)。

しか明治に入ると、日本仏教神道を分離し(神仏分離)、結果として仏教破壊した(廃仏毀釈)。

そして国家神道を一体化させた末に(国家神道)、敗戦によってその国家破壊されたため、

日本から宗教が消え失せ、社会規範けが残った。

いま日本人が神社に参拝し、寺で葬式を挙げ、墓の前で祈るのは、

それらが「社会規範」だからやっていることで、

そこからは「宗教」がぽっかりと抜け落ちている。

しか欧米中東はいまだ「社会規範」と「宗教」は不可分なのだから

日本人が社会規範に従っているのを見て彼らは「あれは宗教ではないか」と考えるのである

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