地球平面説を信じている人についていまひとつわからないことがある。
それは夜空の振る舞いが世界が平面だと説明できないことに、どのように折り合いをつけているかということだ。
いまの時代であれば地球平面説を信じる同志2人が協力すれば、世界のある2地点で夜空がどのように
見えているかを報告し合うことができる。
そしてその夜空の見え方は地球が球体でないと説明がつかないものになる。
あくまで地球が平面だと主張するならば、片方で見えている夜空は「夜空がまるごと偽造されたものである」だとか、
「必ずその片方は、地球が球体だと信じさせるための陰謀に協力する裏切り者になる」だとか、
とても成立が難しい考え方をしなければならなくなる。
地球平面説論者はこの問題をどのようにクリアして、自らの考え方を正当化しているのか。
誰か教えてほしい。
説明なんて考えなければいいのでは 仮説を検証しようという発想が軟弱 男は黙って信仰
考えてない 信じてるから
世の中には「一見すると矛盾する実験結果」や「辻褄が合っているように見えて間違っていた理論」なんていくらでもある。 俺たちはただ自分の目で見たものを信じればいいんだよ。 ...
世の中には「一見すると矛盾する実験結果」や「辻褄が合っているように見えて間違っていた理論」なんていくらでもある。 俺たちはただ自分の目で見たものを信じればいいんだよ...
違うぞ。理屈の正否に左右されず圧倒的な直観を信じろと言うことだぞ。
神の存在を例に出すまでもなく、人間は信じると決めた虚構を信じることができる 最も多くの人が信じている虚構とは「お金という紙切れには価値がある」というものだ