正確には感じているけど、達成感よりも「苦労の記憶」「苦労からの解放感」「上手くできなくてあきらめた部分についての罪悪感」などの方が圧倒的に大きくて、成功体験として記憶されない
「折角時間をかけて頑張ったのに、あんまりうれしいと思えなかった」という失敗体験になってしまう
やっぱり幼少期にチャレンジして、失敗して、誰かに褒められて、鼓舞されて、またチャレンジして、そういう経験を沢山していないとダメなのかもしれない
スタートダッシュで出遅れた人生はどこまで言っても離されて、誰にも追い付けないで終わるんだよ
Permalink | 記事への反応(1) | 14:29
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うるせぇもっと苦労して妄想してオナニーしろ!