労働者としてはかわいそうだけど、観光自体が収縮してる状況下では旅行代理店は救わなきゃいけない順位相当下だよな。
ホテル・旅館や観光施設、テーマパーク系は始めるのにも続けるのにも設備投資が継続的に必要で、いったん廃業してしまうと再開にも膨大な資本が必要だけど、旅行代理店は知識集約・労働集約型産業だからいったん廃業したとしても需要が戻ればまた人集めて始めればいいし。飲食業と違って零細家族経営少なくて、廃業→人生終了になる確率も低いし。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:26
ツイートシェア
優先順位を調べるために国税調査や統計局がバカみたいにデータ取ってるけどきちんと利用されてるんかいな